COD Vの盾(コンバットシールド)の性能
初心者オススメ度★☆☆☆☆中級者以上オススメ度★★★★☆
COD Vの盾(コンバットシールド)はメイン武器枠の近接武器だ。
性能の詳細について紹介していく。
アップデート
2021年12月16日のアプデで以下のバグが解消された。
2021年12月のアプデでバグが追加された。
正面からのあらゆる攻撃を防ぐことができなくなった。全く使い物にならない。だが、背負っていれば、今まで通り銃弾を防げる。修正されるまで背負って使うことを推奨する。どうやったらこんなバグ追加できるんだああああああ!
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盾(コンバットシールド)の性能と立ち回り
現在の性能COD Vの盾(コンバットシールド)は正面からの銃撃や爆発物を防ぐことができる。また、近接攻撃2回で敵をキル可能。
立ち状態であれば、盾から両足がはみ出すので正面からの攻撃でも被弾する可能性がある。だが、しゃがむことで身体のほぼ全てを盾で隠すことができる。ただし頭が少し見えておりそこを狙われるとダメージを喰らう。
走る際には右に盾を持つので、右側からの攻撃はある程度防げる。できるだけ、敵が右側にくるような移動ルートをとるといい。
背負った場合にも後ろからの攻撃を防ぐことができる。両足が大きめにはみ出すので、過信はできないが有用なのは間違いない(しゃがみ状態では立ち状態よりはみ出すので注意)。パーク3をオーバーキルにして盾を後ろにずっと背負っておき、もう一つのメイン武器で戦うのも悪くない。
盾を背負っての防弾に期待するのではなく、メインで使う場合には正面からの攻撃を防ぐためにしゃがみ移動が基本となる。しゃがみ時の移動速度を30%上げられるダブルタイムをつけておくのがおすすめだ。
味方と一緒に立ち回りをするのが基本。自身が攻撃を受けとめている間に味方に攻撃してもらうと強力。自身も敵がリロードするタイミングなど、スキを見つけたら武器切り替えして反撃したり、リーサルやタクティカルで攻撃したり、盾で近接攻撃を仕掛けていこう。
盾は非常に扱いが難しく初心者にはおすすめできない。だが上手く使って立ち回りができれば活躍は可能な武器だ。