CODモバイルのサプレッサーについて
初心者オススメ度★★★☆☆中級者以上オススメ度★★★★★
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CODモバイルのサプレッサーは、アタッチメントの一つ。
こちらが発砲した時に敵のミニマップ上に赤点表示されなくなり、位置を特定されにくくなる。
その代わり射程が低下するデメリットがある。
全ての武器種にとりつけることができる。
また、ロングバレルとは同時装着することができない。
サプレッサーの性能の詳細と使い方について紹介していく。
サプレッサーの性能と使い方
サプレッサーをつけると発砲しても敵に位置ばれしづらくなる。攻撃した後、敵からの逆襲を受けるリスクが下がる。
特に敵チームの側面や背後に回り込んで攻撃すれば、敵チームはこちらに気づくのが遅れることも多く、
結果的に大量キルできることも多い。

また、継戦能力に劣る武器との相性もよく、発砲しても位置が特定されにくいため連戦を起きづらくすることができる。
ただ、アサルトライフル(AR)、サブマシンガン(SMG)、ライトマシンガン(LMG)、ハンドガン(HG)の場合には
射程がだいたい70%まで低下する。
強力だがつけるかどうかはよく考えたほうがいいアタッチメントと言える。
射程が元々長い武器の場合は近距離戦には支障が出ないことが多いが中距離以遠の戦闘で支障が出ることが多い。
中距離以遠の敵とは正面から撃ち合いせず、側面や背後に回り込んで裏取りするなど工夫が必要になる。
RPDやAK117など、反動が大きくなくサプレッサーをつけたとしても
近距離や中距離戦でのキル必要弾数は増えるが、遠距離でキル必要弾数が変わらない武器もあるので、
そういった武器で遠距離戦を重視する場合は優先度が高くなる。
スナイパーライフル(SR)の場合、サプレッサ―をつけて距離100mで射撃して試したが、即死部位の減少が見られない。
デメリットはないと言えるので最優先でつけるべきアタッチメントと言える。
ショットガン(SG)もサプレッサーをつけても射程は10%前後しか減少しない。
だがロングバレルも有用なので、この2つのアタッチメントのどちらを採用するかは迷いどころとなる。
UAVに映らないパーク2のゴーストと、発砲してもミニマップに映らないサプレッサーをつけることで、ゴーサプが可能。
裏取りに非常に適しており、機動性の高いサブマシンガン(SMG)などと組み合わせるとより奇襲性が高くなる。
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