COD WARZONE(ウォーゾーン)のキルストリークについて

 COD WARZONE(ウォーゾーン)ではキルストリークを拾ったり、購入ステーションで買うことができる。
キルストリークは攻撃や索敵に使えるので、性能を知り有効な場面で使っていきたい。

2020年3月26日現在、使用できるキルストリークはシールドターレット、クラスターストライク、エアストライク、UAVの4種類。
各キルストリークの性能と使い方について紹介していく。

キルストリーク目次

シールドターレット
クラスターストライク
エアストライク
UAV
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シールドターレット


購入に必要な金:$2000
  オススメ度:★☆☆☆☆

 シールドターレットは装甲を施された手動ターレット。大半の地表に配置することができる。
マルチプレイヤーでも最弱候補のキルストリークだが、
その弱さはCOD WARZONE(ウォーゾーン)でも健在。
移動も多いCOD WARZONE(ウォーゾーン)では設置物というだけで使いづらく、
防弾シールドがついているものの頭や足は守れず、乗っている間は自身も移動できない。
屋外に設置した場合、移動できないことからスナイパーライフルでヘッドショット一撃ダウンされやすいことに注意。
使うなら屋内に設置したほうがいいかもしれない。
全く役に立たないとはいわないが、$2000の価値はない。
PLUNDER(プランダー)では購入するのに$10000必要。

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クラスターストライク


購入に必要な金:$3000
  オススメ度:★★☆☆☆

 クラスターストライクはレーザーで指定した位置に砲撃を撃つことができ、
約5秒後に最初の砲撃が炸裂するキルストリーク。
砲撃は6回繰り返され、ほぼ同じ地点に着弾するが、微妙に各砲撃の位置がずれるのが特徴。
そのため攻撃範囲は広いと言える。
マップが広大なCOD WARZONE(ウォーゾーン)では敵の位置がしっかり分かっていないと、まず当たらない。
使えないわけではないが、$3000を使ってまで購入するのはもったいないと言えるキルストリーク。
敵が屋根上を占領している場合など、位置がわかっている場合は有効に使えることもある。
持続時間が長いため、ガスに追われ移動中の敵の移動先に撃ち込んで通行不能にする戦法もある。
また、セーフゾーンが狭まり、その範囲内に建物がなかった場合の攻撃としては強力。
PLUNDER(プランダー)では購入するのに$50000必要。

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エアストライク


購入に必要な金:$3500
  オススメ度:★★☆☆☆

 エアストライクは双眼鏡で覗いて指定した場所を爆撃することができるキルストリーク。
指定から約6秒後に着弾する。
攻撃範囲がそこそこ広く、正確な位置を攻撃できるのが利点。
クラスターストライクと同様に、マップが広大なCOD WARZONE(ウォーゾーン)では敵の位置がしっかり分かっていないとまず当たらない。
使えないわけではないが、$3500を使ってまで購入するのはもったいないと言えるキルストリーク。
ただし、敵が屋根上を占領している場合など、位置がわかっている場合は有効に使える可能性もある。
また、セーフゾーンが狭まり、その範囲内に建物がなかった場合の攻撃としては強力。
PLUNDER(プランダー)では購入するのに$50000必要。
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UAV


購入に必要な金:$4000
  序盤オススメ度:★★★★★
中盤以降オススメ度:★★★★☆

 UAVはミニマップ上に敵の位置を表示するキルストリーク。
赤点は味方全員のミニマップに表示される。
敵チームが複数いるCOD WARZONE(ウォーゾーン)では索敵できる人数がとても多い。
特に序盤で出せば、ほとんどのチームはロードアウトを要請できておらず、ほぼ全員を索敵できるので非常に強力。
ただし、中盤以降はロードアウト要請が完了しているチームも多くなっている。
ロードアウトのパーク2をゴーストにしているプレイヤーが多く、
このパークを持っているプレイヤーはUAVで索敵できない。
もちろん中盤以降で出しても強い(出所したプレイヤーやロードアウト要請ができなかったプレイヤーを狩れる。)。
ただ、ゴースト使用者と遭遇する可能性も考え、慎重に動くこと。
PLUNDER(プランダー)では購入するのに$20000必要。
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