COD MWのストッピングパワー弾の性能
初心者オススメ度★★☆☆☆中級者以上オススメ度★★★★☆
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リチャージ速度:低速
COD MWのストッピングパワー弾はフィールドアップグレードの一つ。
追加ダメージを与えるストッピングパワー弾を武器に装填。
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COD MWのストッピングパワー弾の使い方・立ち回り
COD MWのストッピングパワー弾を使うとリロードモーションが入る。.jpg)
その後撃つ弾がストッピングパワー弾となり威力が増す。
威力の上がり方が大きく、基本的にはキルに必要な弾数が1発減る。
M4A1やMP7など4発キル武器は3発キルが可能になる。
AK47やLMGなど3発キル武器は2発キルが可能になる。
ODENやEBR14など2発キル武器は胸以上に当てると1発キルができるようになる。
ややこしいのがヘッドショット以外でも1発キルが可能な武器。
MK2カービンやKAR98Kといった胸以上に当てることでワンショットキルが可能なマークスマンライフル(MR)は
ストッピングパワー弾をつけても即死部位が増えず、相性が悪い武器と言わざるを得ない。
一方でドラグノフは胸以上に当てることでワンショットキルが可能なスナイパーライフル(SR)だが、
ストッピングパワー弾をつけることで腹に当ててもワンショットキルができるようになる。
COD MW1やCOD MW2の最強パークであるストッピングパワーと同様の効果であり、その効果は凄まじい。
例えば、3発キル武器が2発キルになると最速キルタイムは半分に短縮されてしまうのだから、その圧倒的強さは疑いようがない。
非常に効果が高いストッピングパワー弾だがデメリットもある。
1つはリチャージ速度が低速であり、ゲージが溜まりずらいということ。
使える機会を増やしたいなら、パーク3のチューンアップをつけるのも手だ。
2つ目のデメリットは支給されるストッピングパワー弾の数は武器によって決まっているという点。
今、ストッピングパワー弾が残っているかどうかは、弾表示が金色になっているかどうかでわかる(通常は白表示)。
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基本的にはマガジン弾数が30発以下であれば、支給されるストッピングパワー弾はその武器の1マガジン分となる。
残念ながら、1マガジンの弾数をアタッチメントをつけて変えても、ストッピングパワー弾の支給数は変わらない。
だが、それを逆に利用することもできる。
M4A1には458SOCOM 10ラウンドマガジンというアタッチメントがあり、威力が上がって全距離3発キルになるが、マガジン弾数はたった10発に減らされてしまう。
だが、マガジン弾数10発にもかかわらず、M4A1のデフォルトのマガジン弾数が30発であるために、支給されるストッピングパワー弾は30発となる。
ストッピングパワー弾を撃てば2発キルが可能となるので、かなり相性のいい組み合わせと言える。
マガジン弾数が30発より多い武器については、30発分だけストッピングパワー弾が装填されることが多い。
ただし、このルールには例外もあり、MP7は威力が低いためかマガジン弾数40発でストッピングパワー弾も40発装填される。
デスすると、ストッピングパワー弾は消失してしまうので、慎重に戦うことが大切だ。
デスが多い初心者にはあまり向かないフィールドアップグレードと言える。
COD MW最強のフィールドアップグレードは足音を抑えるデッドサイレンスだが、ドラグノフやLMGなら動くことが少なく足音を小さくするメリットは他武器種に比べれば小さい。
ドラグノフや3発キル武器を使うなら、ストッピングパワー弾の採用はあり。
カスタムクラスを変更してもフィールドアップグレードのゲージはリセットされないので、他の武器種でストッピングパワー弾のゲージが溜まるまで戦い、
ゲージが溜まったら、ドラグノフや3発キル武器のカスタムクラスに変更して、ストッピングパワー弾を使うのも選択肢だ。
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