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CODモバイルのRUS-79Uの性能・アタッチメント

　　初心者オススメ度★★★☆☆
中級者以上オススメ度★★★☆☆


　CODモバイルのRUS-79Uはレベル8になると手に入る。
性能の詳細やつけたいアタッチメント、サイトについて紹介していく。

RUS-79Uの目次

性能と立ち回り
マズル
バレル
サイト
ストック
レーザー
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめガンスミス
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RUS-79Uの性能と立ち回り

　CODモバイルのRUS-79Uは、低威力だが高めのレートを持つサブマシンガンだ。
表記されている性能は以下の通り。
ダメージ連射速度命中率機動性射程距離操作
437751734450
マガジン弾数30発

　実際はレート771RPMで約18mの距離まで5発キルができるという性能。
以下の画像の距離までなら5発キルで、キルタイム0.31秒を出せる。

この距離であれば圧倒的ではないもののそこそこのキルタイムと言える。
6発キル距離は約19m～約33mまでで、キルタイムは約0.38秒とやや遅めとなってしまう。
シーズン9で2mほど5発キル距離が落ちたが6発キル距離は伸びた。
　また、距離4m以内であれば4発キルが可能に変更されており、最速キルタイム0.23秒が出せる。
至近距離戦で強力だが、あまりに距離が短いので過信はしないでおこう。
　RUS-79Uは下半身に当てると威力が下がる。
ただし、4発キル距離、5発キル距離については下半身に当てたとしても体力MAXの敵に撃った場合にキルに必要な弾数が増えることはない。
19m以上の6発キル距離では全て下半身に当てると7発キルになり、キルタイムが落ちるので注意。
　エイム速度はサブマシンガンの中では標準的。
ただ、全ての武器に言えることだが、シーズン9でエイム速度が低下しているのでアタッチメントで補強する必要がある。

　反動は上反動が常にやや大きい。
加えて1～15発目前後までは右反動、16発目以降は左反動が発生する。
途中で反動の方向が変わると制御しづらいので、15発までの短い連射にとどめるのが無難だ。
　クロスヘアが大きく腰撃ち精度が悪い。
腰撃ちはよほどの至近距離以外では使わないようにしよう。
　シーズン9よりマガジン弾数は36発→30発に弱体化している。
レートが高めで低威力であることも考えると、立ち回りによってはマガジン弾数をアタッチメントで増やしたほうがいいかもしれない。
ただ、リロード速度は2.2秒と比較的速めであり、ある程度の継戦力はある。
　RUS-79Uはキルタイムはあまり速くなく尖った性能はないが、大きな短所もないバランス型のサブマシンガン（SMG）。
射程がそこそこあるので、汎用性が高い武器だ。

RUS-79Uのアタッチメント

　RUS-79Uにガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介していく。
おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。

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RUS-79Uのマズル

OWCライトサプレッサー
長所…消音
短所…ダメージ射程距離が低下。

OWCライトコンプレッサー（おすすめ）
長所…縦方向反動制御と横方向反動安定性が上昇。
　　　縦方向反動制御を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。

RTCライトマズルブレーキ
長所…横方向反動安定性と縦方向反動制御が上昇。
　　　横方向反動安定性を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。

タクティカルサプレッサー
長所…消音
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。

MIPライトフラッシュガード
長所…マズルフラッシュ無効
　　　エイム時の弾のばらつき精度と腰撃ち命中率が上昇。
短所…エイム速度が低下。

モノリシックサプレッサー（おすすめ）
長所…消音・ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム時の弾ばらつき、エイム速度
　　　エイム時移動速度が低下。

考察
　RUS-79Uは射程はSMGとしてはそこそこあるが、上反動が大きい。
上反動を大きく抑えられるOWCライトコンプレッサーをつけるのがおすすめだ。
　モノリシックサプレッサーもおすすめ。
5発キル射程が約18m→約22m、6発キル射程が約33m→約38mに上昇する。
発砲時に赤点が出なくなるので、奇襲性を高めることができる。
キルタイムはあまり優れていないRUS-79Uとの相性はいい。
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RUS-79Uのバレル

MIPライトバレル（ショート）（おすすめ）
長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度と
　　　縦方向反動制御が低下。

YKMインテグラルサプレッサーライト（おすすめ）
長所…サイレンス射撃（消音）と
　　　エイム速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつきが低下。

OWCマークスマン
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
　　　横反動安定性が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。

考察
　YKMインテグラルサプレッサーライトは発砲時に赤点表示されなくなる上、
エイム速度が上がり、射程は下がらない。
強力なアタッチメントなので、バレル枠でモノリシックサプレッサーを採用しないならぜひつけたい。
　MIPライトバレル（ショート）はエイム速度以外に移動速度も上げられるのが利点で
上反動が大きくなる短所が痛いものの選択肢にはなる。
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RUS-79Uのサイト

クラシックレッドドットサイト
長所…精密サイト。

レッドドットサイト1
長所…精密サイト。

レッドドットサイト6
長所…精密サイト。

クラシックホログラフィックサイト
長所…精密サイト。

ホログラフィックサイト2
長所…精密サイト。

3Xタクティカルスコープ1
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

ホログラフィックサイト3
長所…精密サイト。

3Xタクティカルスコープ2
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

3Xタクティカルスコープ3
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

レッドドットサイト4
長所…精密サイト。

レッドドットサイト5
長所…精密サイト。

ホログラフィックサイト1
長所…精密サイト。

レッドドットサイト3
長所…精密サイト。

レッドドットサイト2
長所…精密サイト。

タクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

考察
　RUS-79Uのアイアンサイトは枠がないので見やすい。

サイトをつける必要性は薄い。
アイアンサイトのまま使っていくのがおすすめだ。
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RUS-79Uのストック

OWCスケルトンストック（超おすすめ）
長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性が低下。

MIP Strikeストック
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ひるみ安定性
　　　横方向反動安定性が上昇。
短所…エイム移動速度が低下。

YKMコンバットストック（おすすめ）
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
　　　縦方向反動制御が低下。

ストックなし（おすすめ）
長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
　　　縦方向反動制御が低下。

考察
　エイム速度を上げられる3つのアタッチメントの中から選ぶといい。
中でもOWCスケルトンストックは上反動を増加させずにすむのでおすすめだ。
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RUS-79Uのレーザー

RTCレーザー1mW
長所…腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。

MIPレーザー5mW
長所…腰だめ撃ち命中率、ダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイムした時以外に緑のレーザーが出て視認される。

OWCレーザー・タクティカル（おすすめ）
長所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイムした時に緑のレーザーが出て視認される。

考察
　CODモバイルでは相変わらずだが、「腰だめ撃ち命中率の上昇」が何を上げるのか不明だ。
少なくともクロスヘアの大きさは変わっていない。
アタッチメントの枠を使ってまで、RTCレーザー1mWやMIPレーザー5mWをつける価値はないと言える。
特にMIPレーザー5mWはレーザーが見えるデメリットがあるので、つけると弱くなる可能性すらある。
　OWCレーザー・タクティカルはレーザーが見えるデメリットがあり、エイムしたまま移動することが多いプレイヤーには向かない。
だが、不意の遭遇戦を重視するプレイヤーであれば、選択肢になるアタッチメントだ。
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RUS-79Uのアンダーバレル

Strikeフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と
　　　エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。

Mercフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。

Operatorフォアグリップ（おすすめ）
長所…縦方向反動制御が上昇。
短所…エイム速度が低下。

Rangerフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と
　　　エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。

TacticalフォアグリップA
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。

考察
　大きめの上反動を抑えられるOperatorフォアグリップは選択肢になる。
だが、どのアタッチメントもつけると取り回しが悪くなってしまう。
何もつけないのもアリだ。
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RUS-79Uの弾薬

38ラウンド拡張マガジン（おすすめ）
長所…マガジン弾数が30発から8発増え、38発になる。
短所…移動速度とリロード速度が低下。

50ラウンド拡張マガジン
長所…マガジン弾数が30発から20発増え、50発になる。
短所…移動速度、リロード速度、エイム速度が低下。

38ラウンド高速リロード
長所…マガジン弾数が30発から8発増え、38発になる。
　　　リロード速度が上昇。
短所…エイム速度と移動速度が低下。

考察
　マガジン弾数を補強するなら、38ラウンド拡張マガジンがおすすめ。
後の2種はエイム速度が下がってしまうなどデメリットが大きいのでおすすめできない。
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RUS-79Uのリアグリップ

ステッピング加工グリップテープ（おすすめ）
長所…エイム速度とダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。

粒状グリップテープ
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。

ラバーグリップテープ
長所…縦方向の反動制御が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。

考察
　大きい上反動を大きくせずにエイム速度を強化できる
ステッピング加工グリップテープがおすすめ。
ダッシュ後発射速度も上昇するので、不意の遭遇戦でも役立つ。

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RUS-79UのPERK

FMJ
長所…弾丸貫通が上昇。
短所…なし。

ワイルドファイアー
長所…ジャンプとスライディング中の
　　　腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。

ダブルキル
長所…ダブルキルで弾薬が回復する。
短所…なし。

高速リロードキル
長所…キル後に高速リロードできる。
短所…なし。

早業（おすすめ）
長所…リロード速度が上昇。
短所…なし。

傷害
長所…傷害エフェクト。
短所…なし。

フル装弾
長所…最大初期弾薬。
短所…なし。

ブラッドスロー
長所…クリップロングパワー。
短所…なし。

考察
　RUS-79Uは継戦能力がやや不安。
デメリットなしでリロード速度を上げられる早業は選択肢になる。
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RUS-79Uのおすすめガンスミス

メイン武器…RUS-79U
・OWCライトコンプレッサー
・YKMインテグラルサプレッサーライト
・OWCスケルトンストック
・38ラウンド拡張マガジン
・ステッピング加工グリップテープ

　積極的な裏取りを想定してガンスミスを組んだRUS-79Uカスタム。
YKMインテグラルサプレッサーライトでエイム速度を上げつつ、発砲時に赤点表示されないようにした。
更にOWCスケルトンストックとステッピング加工グリップテープでもエイム速度を強化して、
走り回っていると起こりやすい不意の遭遇戦に備えている。
不安なマガジン弾数を増やすため38ラウンド拡張マガジンをつけた。
大きめな上反動をOWCライトコンプレッサーで抑えて中距離の敵も十分狙えるようにした。
だが、中距離では正面からの撃ち合いをするとキルタイムの遅さから撃ち負けやすい。
、 敵陣の側面や背後に回り込み奇襲を積極的に狙っていこう。
　パークはフラックジャケット、ゴースト、デッドサイレンスがおすすめ。
UAV無効のゴースト、足音を消せるデッドサイレンスのおかげで敵に見つかりにくくなる。
走り回っているとトリップマインに引っかかることが多いので、その対策としてフラックジャケットが有用だ。
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