CODモバイルのPDW-57の性能・アタッチメント
初心者オススメ度★★★☆☆中級者以上オススメ度★★★☆☆

CODモバイルのPDW-57はレベル80になると手に入る。
性能の詳細やつけたいアタッチメント、サイトについて紹介していく。
PDW-57の目次
性能と立ち回りマズル
バレル
サイト
ストック
レーザー
アンダーバレル
リアグリップ
PERK
おすすめガンスミス
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PDW-57の性能と立ち回り
CODモバイルのPDW-57は、マガジン弾数50発とそこそこ高めのレートが特徴のサブマシンガンだ。表記されている性能は以下の通り。
ダメージ | 連射速度 | 命中率 | 機動性 | 射程距離 | 操作 |
---|---|---|---|---|---|
42 | 75 | 49 | 73 | 43 | 50 |
実際はレート750RPMで約4mの距離まで4発キルができるという性能。
以下の画像の距離までなら4発キルで、最速キルタイム0.23秒を出すことができる。

たった4mとはいえ、高めのレートを持つ武器にも関わらず4発キルできるのは強み。
ただし、シーズン9でRUS-79UやAK117でも同じことができるようになってしまった。
また、以下の画像の距離(約17m)までは5発キルが可能。

5発キルでも高レートであるため、キルタイムは約0.31秒とそこそこあり、十分使うことができる。
6発キル距離は18~28mであり、キルタイムは0.39秒と遅くなり、撃ち負けることも多いので注意。
下半身に当てると威力が下がり、キルに必要な弾数が増える可能性が高いので、
できる限り上半身を狙っていきたい。
エイム速度はサブマシンガン(SMG)としては標準レベル。
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ただ、全ての武器に言えることだが、シーズン8以前よりエイム速度が落とされている。
エイム速度をアタッチメントで優先して強化してやる必要がある。
1~10発目まではやや大きめの上反動とわずかな左反動が特徴。
11~20発目までは上反動が抑えられるが非常に強烈な右反動が発生する。
21発目は大きな上反動のみとなる。
連射するのはできる限り10発までにとどめると反動制御がやりやすい。
リロード時間は2.4秒と標準レベルだが、マガジン弾数は50発あり、余裕で連戦もこなすことができる。
弾薬枠がなく、これ以上マガジン弾数を増やせないが何の問題もない。
PDW-57はキルタイムは平凡だが、多いマガジン弾数という長所を持っている。
連戦で負けることが多いプレイヤーにはぜひ使ってみてほしいサブマシンガン(SMG)だ。
PDW-57のアタッチメント
PDW-57にガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介していく。おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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PDW-57のマズル
OWCライトサプレッサー長所…消音
短所…ダメージ射程距離が低下。
OWCライトコンプレッサー(おすすめ)
長所…縦方向反動制御と横方向反動安定性が上昇。
縦方向反動制御を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
RTCライトマズルブレーキ
長所…横方向反動安定性と縦方向反動制御が上昇。
横方向反動安定性を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
タクティカルサプレッサー
長所…消音
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
MIPライトフラッシュガード
長所…マズルフラッシュ無効
エイム時の弾のばらつき精度と腰撃ち命中率が上昇。
短所…エイム速度が低下。
モノリシックサプレッサー(おすすめ)
長所…消音・ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム時の弾ばらつき、エイム速度
エイム時移動速度が低下。
考察
PDW-57は10発目までは上反動はあるが、左反動はわずか。
上反動を大きく抑えられるOWCライトコンプレッサーをつけて、
短い連射にとどめる立ち回りをすれば、中距離の敵も狙いやすくなる。
モノリシックサプレッサーもおすすめ。
4発キル距離が4m→5m、5発キル射程が約17m→約21m、6発キル射程が約28m→約33mに上昇する。
発砲時に赤点が出なくなるので、裏取りがしやすくなる。
キルタイムはあまり優れていないPDW-57との相性はいい。
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PDW-57のバレル
MIP拡張ライトバレル(おすすめ)長所…エイム時の弾のばらつき精度と
ダメージ射程距離が向上。
短所…エイム速度が低下。
OWCマークスマン
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
横反動安定性が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
考察
射程を伸ばせるMIP拡張ライトバレルが選択肢にはなる。
4発キル距離が4m→5m、5発キル距離が17m→21m、6発キル距離が28m→32mに伸びる。
ただし、バレル枠のアタッチメントはどちらもエイム速度が下がってしまう。
バレル枠には何もつけないのもアリだ。
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PDW-57のサイト
クラシックレッドドットサイト長所…精密サイト。
レッドドットサイト1
長所…精密サイト。
レッドドットサイト6
長所…精密サイト。
クラシックホログラフィックサイト
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト2
長所…精密サイト。
3Xタクティカルスコープ1
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
ホログラフィックサイト3
長所…精密サイト。
3Xタクティカルスコープ2
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ3
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
レッドドットサイト4
長所…精密サイト。
レッドドットサイト5
長所…精密サイト。
レッドドットサイト3
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト1
長所…精密サイト。
レッドドットサイト2
長所…精密サイト。
タクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
考察
PDW-57のアイアンサイトは枠がなく視認性に優れている。
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アイアンサイトのまま使っていくのがおすすめだ。
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PDW-57のストック
YKMライトストック長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
MIP Strikeストック
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ひるみ安定性
横方向反動安定性が上昇。
短所…エイム移動速度が低下。
YKMコンバットストック(超おすすめ)
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
考察
エイム速度を上げられるYKMコンバットストックがおすすめ。
バレル枠ではエイム速度を上げられないので、この枠でぜひ上げておきたい。
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PDW-57のレーザー
RTCレーザー1mW長所…腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。
MIPレーザー5mW
長所…腰だめ撃ち命中率、ダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイムした時以外に緑のレーザーが出て視認される。
OWCレーザー・タクティカル(おすすめ)
長所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイムした時に緑のレーザーが出て視認される。
考察
CODモバイルでは相変わらずだが、腰だめ撃ち命中率の上昇が具体的に何を上げるのかわからない。
まず、クロスヘア(エイムしていない時に出る白線4つに囲まれたエリア)の大きさは、
何もつけていない時、RTCレーザー1mW、MIPレーザー5mWの3種でそれぞれ違いがないことは確認済。
アタッチメントの枠を使ってまで、RTCレーザー1mWやMIPレーザー5mWをつける価値はない。
特にMIPレーザー5mWは緑レーザーが視認され、つけると敵に見つかってしまう可能性があるのでおすすめできない。
OWCレーザー・タクティカルはレーザーが見えるデメリットがある。
エイムした状態で移動したり、待ち伏せがすることが多いプレイヤーには向かないが、
遭遇戦を重視するプレイヤーであれば選択肢になりえる。
特にPDW-57はエイム速度をバレル枠で上げられないため、デメリットを背負ってでもつけるのはアリだ。
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PDW-57のアンダーバレル
Mercフォアグリップ長所…縦方向反動制御と腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。
OWCフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と横反動反動安定性が上昇。
短所…エイム速度と移動速度が低下。
Rangerフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
Operatorフォアグリップ(おすすめ)
長所…縦方向反動制御が上昇。
短所…エイム速度が低下。
考察
大きな上反動を抑えられるOperatorフォアグリップは選択肢になる。
だが、どのアタッチメントも取り回しが悪くなってしまう。
アンダーバレル枠は何もつけないのもアリだ。
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PDW-57のリアグリップ
ステッピング加工グリップテープ(超おすすめ)長所…エイム速度とダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
粒状グリップテープ
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
ラバーグリップテープ
長所…縦方向の反動制御が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
考察
エイム速度が上げられるステッピング加工グリップテープがおすすめだ。
バレル枠ではエイム速度が上げられないことを考えると、
ほぼ必須と言える。
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PDW-57のPERK
FMJ長所…弾丸貫通が上昇。
短所…なし。
ワイルドファイアー
長所…ジャンプとスライディング中の
腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。
ダブルキル
長所…ダブルキルで弾薬が回復する。
短所…なし。
高速リロードキル
長所…キル後に高速リロードできる。
短所…なし。
早業
長所…リロード速度が上昇。
短所…なし。
傷害
長所…傷害エフェクト。
短所…なし。
フル装弾
長所…最大初期弾薬。
短所…なし。
ブラッドスロー
長所…クリップロングパワー。
短所…なし。
考察
どのサブマシンガン(SMG)でも、この枠では大抵は早業をおすすめするのだが、
マガジン弾数50発のPDW-57にはそこまで必要ない。
他枠のアタッチメントを優先するのがおすすめだ。
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PDW-57のおすすめガンスミス
メイン武器…PDW-57・モノリシックサプレッサー
・YKMコンバットストック
・OWCレーザー・タクティカル
・Operatorフォアグリップ
・ステッピング加工グリップテープ
裏取りの立ち回りをする想定でガンスミスを組んだPDW-57カスタム。
3つのアタッチメントでエイム速度を強化した。
モノリシックサプレッサーで射程強化(4発キル距離が4m→5m、5発キル距離が17m→21m、6発キル距離が28m→32m)
と同時に消音を行い、発砲時に赤点が表示されないようにした。
大きい上反動をOperatorフォアグリップで軽減し、そこそこある射程を活かせるようにした。
中距離の敵と正面から撃ち合いするのは危険だが不意撃ちは積極的に狙っていこう。
OWCレーザー・タクティカルのせいでエイム時に緑のレーザーが見えてしまうので、
待ち伏せする時には曲がり角などでエイムせずに待つなど工夫しよう。
パークはフラックジャケット、ゴースト、デッドサイレンスの構成がおすすめ。
UAV無効のゴースト、足音を消せるデッドサイレンスを活かして敵陣の側面や背後に回り込もう。
消音を活かして奇襲を繰り返せば、大量キルができる場合もある。
移動することが多くトリップマインにかかることが多いので、その対策としてフラックジャケットをつけるといい。
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