CODモバイルのLK24の性能・アタッチメント
初心者オススメ度★★★★★中級者以上オススメ度★★★★★
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CODモバイルのLK24は、レベル74に到達すると手に入る。
性能の詳細やつけたいアタッチメント、サイトについて紹介していく。
LK24の目次
性能と立ち回りマズル
バレル
サイト
ストック
レーザー
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめガンスミス
実銃紹介
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LK24の性能と立ち回り
CODモバイルのLK24は高威力標準レートを持つフルオートアサルトライフル(AR)だ。表記されている性能は以下の通り。
ダメージ | 連射速度 | 命中率 | 機動性 | 射程距離 | 操作 |
---|---|---|---|---|---|
41 | 63 | 61 | 67 | 56 | 51 |
実際はレート約650RPMで約20mの距離まで4発キルができるという性能。
以下の画像の距離までなら4発キルで、最速キルタイム約0.27秒を出せる。
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この距離でのキルタイムは速めであり、エイムしている状態であれば多くのサブマシンガン(SMG)を逆に返り討ちにすることができる。
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また、約38mまでの距離では5発キルで、キルタイム約0.36秒を出せる。
この距離でも平凡だが十分戦えるキルタイムを出すことができる。
シーズン8以前と比べ、レートと射程は変化がないが、反動は大幅に変更されている。
非常に大きな左反動と上反動が発生するようになっている。
アタッチメントで反動軽減するのはもちろん、銃身を右下に下げながら撃ち反動制御していく必要がある。
エイム速度はアサルトライフル(AR)の平均よりは速い。
だが、全ての武器に言えるもののシーズン8以前よりエイム速度が落ちているので、アタッチメントで補強する必要がある。
マガジン弾数は30発で、リロード時間はシーズン8以前より0.3秒長くなったが2.1秒と標準的。
特別レートは高くないので、撃てる時間は長めでそこそこの継戦能力はある。
LK24は反動以外には欠点が見当たらない優秀なアサルトライフル(AR)と言える。
LK24のアタッチメント
LK24にガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介していく。おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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LK24のマズル
OWCライトサプレッサー長所…消音
短所…ダメージ射程距離が低下。
OWCライトコンプレッサー(おすすめ)
長所…縦方向反動制御と横方向反動安定性が上昇。
縦方向反動制御を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
RTCライトマズルブレーキ(超おすすめ)
長所…横方向反動安定性と縦方向反動制御が上昇。
横方向反動安定性を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
タクティカルサプレッサー
長所…消音
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
MIPライトフラッシュガード
長所…マズルフラッシュ無効
エイム時の弾のばらつき精度と腰撃ち命中率が上昇。
短所…エイム速度が低下。
モノリシックサプレッサー
長所…消音・ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム時の弾ばらつき、エイム速度
エイム時移動速度が低下。
考察
LK24の最大の弱点は大きな左反動だ。
左反動を大きく抑えられ、上反動も抑えられるRTCライトマズルブレーキが一番おすすめだ。
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LK24のバレル
YKMインテグラルサプレッサーライト(超おすすめ)長所…サイレンス射撃・エイム速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度。
OWCレンジャー
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
縦方向反動制御が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
OWCマークスマン(おすすめ)
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
横反動安定性が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
考察
一番おすすめなのはYKMインテグラルサプレッサーライト。
サイレンス射撃はバレル枠の消音との違いは不明なものの、発砲時の赤点表示を消せることは確認している。
それに加えなぜかエイム速度が上がり、射程が下がらない強アタッチメントとなっている。
大きい横反動を抑えつつ射程を上げられるOWCマークスマンも選択肢にはなる。
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LK24のサイト
クラシックレッドドットサイト長所…精密サイト。
レッドドットサイト3
長所…精密サイト。
レッドドットサイト6
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト2
長所…精密サイト。
3Xタクティカルスコープ1
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
クラシックホログラフィックサイト
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト3
長所…精密サイト。
4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ2
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ3
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
レッドドットサイト4
長所…精密サイト。
レッドドットサイト5
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト1
長所…精密サイト。
OWC4.4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
RTC4.4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
レッドドットサイト1
長所…精密サイト。
レッドドットサイト2
長所…精密サイト。
タクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
考察
LK24のアイアンサイトは左右の突起が少し見づらい。
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とはいえ、できればサイトで1枠使いたくはない。
アイアンサイトのまま運用するのがおすすめだ。
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LK24のストック
YKMライトストック(おすすめ)長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
MIP Strikeストック
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ひるみ安定性
横方向反動安定性が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
YKMコンバットストック(おすすめ)
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
ストックなし(おすすめ)
長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
考察
エイム速度と移動速度を伸ばせるストックなしがおすすめ。
デメリットが気になるなら、YKMコンバットストックも選択肢。
エイム速度は十分と判断し、エイムした状態での移動性能を重視するならYKMライトストックでもいい。
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LK24のレーザー
RTCレーザー1mW長所…腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。
MIPレーザー5mW
長所…腰だめ撃ち命中率、ダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイムした時以外に緑のレーザーが出て視認される。
OWCレーザー・タクティカル(おすすめ)
長所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイムした時に緑のレーザーが出て視認される。
考察
CODモバイルの「腰だめ撃ち命中率の上昇」は何が上がっているのか不明だ。
よって、RTCレーザー1mWやMIPレーザー5mWをつけるのはおすすめできない。
特にMIPレーザー5mWは緑のレーザーが敵に視認されるデメリットがあるので注意。
OWCレーザー・タクティカルはエイムした時に緑レーザーが見えてしまう。
エイムした状態で移動することが多いプレイヤーには向かないが、
遭遇戦での性能を強化したいというプレイヤーであれば選択肢になる。
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LK24のアンダーバレル
Strikeフォアグリップ長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。
Mercフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。
Operatorフォアグリップ
長所…縦方向反動制御が上昇。
短所…エイム速度が低下。
Rangerフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
TacticalフォアグリップA
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。
考察
LK24の最大の弱点は左反動の大きさだ。
アンダーバレル枠は上反動を軽減するものしかなく、取り回しが悪くなる。
この枠は何もつけないのがおすすめだ。
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LK24の弾薬
40ラウンド拡張マガジン長所…マガジン弾数が30発から10発増え、40発になる。
短所…移動速度、リロード速度が低下。
50ラウンド拡張マガジン
長所…マガジン弾数が30発から20発増え、50発になる。
短所…移動速度、リロード速度、エイム速度が低下。
考察
マガジン弾数30発あれば継戦能力は十分と言える。
弾薬枠については何もつけないのがおすすめ。
つけるにしてもエイム速度は落ちない40ラウンド拡張マガジンにしておこう。
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LK24のリアグリップ
ステッピング加工グリップテープ(おすすめ)長所…エイム速度とダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
粒状グリップテープ
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
ラバーグリップテープ
長所…縦方向の反動制御が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
考察
ステッピング加工グリップテープをつければ上反動を増加させずに
エイム速度を上げられるのでおすすめ。
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LK24のPERK
FMJ長所…弾丸貫通が上昇。
短所…なし。
迅速
長所…リスポーン後に移動速度増加。
短所…なし。
ロングショット(おすすめ)
長所…ダメージ射程距離増加。
短所…なし。
近接攻撃マスター
長所…近距離キルで弾薬回復。
短所…なし。
早業
長所…リロード速度が上昇。
短所…なし。
傷害
長所…傷害エフェクト。
短所…なし。
フル装弾
長所…最大初期弾薬。
短所…なし。
ブラッドスロー
長所…クリップロングパワー。
短所…なし。
考察
ロングショットは射程を上げられて、デメリット無し。
4発キル距離約20m→約22m、5発キル距離約38m→約42mに伸ばすことができるので強力だ。
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LK24のおすすめガンスミス
メイン武器…LK24・RTCライトマズルブレーキ
・YKMインテグラルサプレッサーライト
・ストックなし
・ステッピング加工グリップテープ
・ロングショット
裏取りする想定でガンスミスを組んだLK24カスタム。
YKMインテグラルサプレッサーライトにより発砲しても赤点が出ずエイム速度も上がっている。
それ以外に2つのエイム速度強化アタッチメントをつけている。
ロングショットで4発キル距離約20m→約22m、5発キル距離約38m→約42mに強化し、
その射程を活かすべく、RTCライトマズルブレーキで横反動を優先して軽減している。
パークはフラックジャケット、ゴースト、デッドサイレンスの構成がおすすめ。
UAV無効のゴーストと足音を消せるデッドサイレンスにより、敵陣の側面や背後に回り込み、
発砲しても赤点表示が出ないことを活かして奇襲しまくり、大量キルを狙っていく。
アラートをつけていないのでこちらの索敵力は低いが、エイム速度強化を重視しているので不意の遭遇戦にも勝ちやすい。
動きまわるのでフラックジャケットで爆発物耐性をつけておけば、トリップマイン対策ができる。
怯み耐性がつくタフネスをつけていないので、中距離以遠で正面から撃ち合うのは控えたい。
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LK24の実銃紹介
LK24という名前の実銃は存在しない。ただ、形状はマグプル社がローンチしたアサルトライフルである「MASADA」に非常に近い。
MASADAのエアソフトガンがある。
リンク
MASADAの特徴である平易に分解可能で拡張性がに優れている部分を完全に再現してあるエアソフトガンだ。外観も非常にリアルに再現されている。
内部エンジンはKSC製をベースにしており、HFC134Aガスで快調に動作する。
ヘビーでキレのあるリコイルの爽快さが魅力となっている。
実銃に興味がある人はぜひ確認してみてほしい。
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