CODモバイルのコントローラーのおすすめ

CODモバイルをコントローラーで操作するおすすめ方法

　CODモバイルではバーチャルパットで射撃や移動をこなすことになる。
指だけで射撃やエイム、移動、視点移動するのは慣れが必要で、
特に今までPS4でコントローラーでCODシリーズをやっていたプレイヤーの中には操作に慣れず困っている人もいるかもしれない。
その場合、CODモバイルをコントローラーで操作して遊ぶのをおすすめする。
主に2つ方法があるので紹介していく。

CODモバイルでコントローラー使う方法目次

スマホをコントローラー化
PS4のコントローラーを使用
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スマホをコントローラー化

　スマホ自体をコントローラー化して遊ぶことが可能。
CODモバイルに対応している6本指モバイルコントローラーがおすすめだ。
スマホを横にした状態で装着してコントローラー化することができる。
伸縮式となっており、通常状態で115センチ、伸ばした後は170センチまでのスマホを装着できる。
ほとんどのスマホに装着可能と言っていい。
　両親指＋4つのトリガーを使って操作が可能となるので、
同時に射撃＋エイム＋移動＋視点変更が可能となる。
　USBからの電源で動く冷却ファンがついているので、
長時間プレイしてスマホが熱くなって動作が遅くなるのを防げる。
スマホが熱くなりすぎると内蔵バッテリーが劣化してしまう場合もあるのでこれは嬉しい。
スマホでの操作性に不満がある人、スマホの熱が心配な人はぜひ確認してみてほしいアイテムと言える。

　6本指モバイルコントローラーを使っても親指でバーチャルパットを操作しなければいけないのは変わらない。
指で直接タッチ画面に触れての操作では摩擦が大きく、細かい操作をするのに苦戦している人も多い。
その場合、指サックを使うのがおすすめ。
　銀繊維100％で、指で操作するより摩擦が少なく、細かい操作も容易になる。
0.5mmと非常に薄いため、ほぼ素手感覚でボタンを押すことができる。
6本指モバイルコントローラーとあわせて指サック2つを使うと、非常に操作性がよくなるのでおすすめだ。
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PS4のコントローラーを使用

　PS4純正コントローラーを使用してCODモバイルを遊ぶことが可能。
PS4でCODシリーズを遊んできたプレイヤーは既に持っているはず。
使い慣れたPS4純正コントローラーで遊べるメリットは大きい。
当然、射撃やエイム、移動、視点移動を同時に行うことができるようになる。
　スマホとPS4純正コントローラーの接続方法は簡単。
Bluetooth設定画面で、BluetoothをONにした後、
PS4純正コントローラーのPSボタンとSHAREボタンを同時押しすれば接続可能。
　コントローラーのボタン配置は設定画面のコントローラータブのキー詳細で確認できる。

マルチプレイヤー、バトロワ、ゾンビで一部ボタンの内容が異なるので確認しておこう。
また、設定タブでボタンの細かな設定変更が可能。
デフォルトの設定ではL2ボタンでエイムしR2ボタンで撃つことになるが、押し込み式になっており操作しづらい。
トリガーとバンパーを入れ替えの設定で「反転済み」を選択しL1でエイムしR1で射撃できるように変更するのがおすすめ。

ただし、この設定にしてもリーサルやタクティカルでL2やR2を使わなければならず根本的な問題は解決していない。
気になる場合はSHEAWA PS4 コントローラー用拡張トリガー ハンドルを使うのがおすすめ。
R2ボタンとL2ボタンに押し込み制限をかけられ、
R1ボタンやL1ボタンと同じようにボタンを押す感覚で操作ができるようになる。
とりつけ簡単で、操作ミスを大幅に減らせるので確認していてほしい。
また、各モード別の感度変更も可能なので、自分に合うように設定しておこう。
　PS4純正コントローラーにスマホを装着できるようになるクリップがある。
PS4純正コントローラーを使う場合、スマホの置き場に困ることも多いので、
このコントローラークリップを使ってコントローラーとスマホを合体させるのがおすすめ。
装着とスマホの角度調整が簡単にでき、非常に便利なので確認してみてほしい。
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