CODモバイルのICR-1の性能・アタッチメント
初心者オススメ度★★★★☆中級者以上オススメ度★★★★★
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CODモバイルのICR-1の性能の詳細やつけたいアタッチメント、サイトについて紹介していく。
CODモバイルのICR-1の目次
性能と立ち回りマズル
バレル
サイト
ストック
レーザー
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめガンスミス
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ICR-1の性能と立ち回り
CODモバイルのICR-1は高威力低レートのアサルトライフル(AR)だ。表記されている性能は以下の通り。
ダメージ | 連射速度 | 命中率 | 機動性 | 射程距離 | 操作 |
---|---|---|---|---|---|
40 | 60 | 69 | 72 | 52 | 61 |
実際はレート613RPMで約15mの距離まで4発キルができるという性能。
以下の画像の距離までなら4発キルで、最速キルタイム0.29秒を出せる。
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そこそこ速めのキルタイムであり、エイムした状態ならサブマシンガン(SMG)に勝てる場合もある。
約16~41mまでは5発キルが可能で、キルタイムは約0.39秒と少し遅めとなる。
シーズン8以前は4発キル距離が存在せず、5発キル距離が約50mあった。
近距離戦での圧倒的弱さが改善された一方で、遠距離戦能力が削られたと言える。
よって今後は近距離~遠めの中距離戦で戦う必要がある武器と言える。
反動は上方向にあるが標準レベル。
左右の反動は小さいが、15発目を過ぎた当たりで大きな左反動が発生しはじめる。
ICR-1を撃つ時には15発以内の連射にとどめるようにしたい。
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エイム速度はアサルトライフル(AR)の中では平均的。
ただし、全ての武器に言えることだが、シーズン9ではエイム速度低下が発生しているため、アタッチメントで強化してやる必要がある。
マガジン弾数は30発であり標準的。
だが、リロードは1.5秒と非常に速い。
継戦能力強化の必要性はそれほどないと言える。
ICR-1は近距離戦が弱くなくなり、総合的に見れば以前より使いやすくなっている。
反動が制御しやすいという長所もあるので、使ったことがない人はぜひ使ってみよう。
ICR-1のアタッチメント
ICR-1にガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介していく。おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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ICR-1のマズル
OWCライトサプレッサー長所…消音
短所…ダメージ射程距離が低下。
OWCライトコンプレッサー(超おすすめ)
長所…縦方向反動制御と横方向反動安定性が上昇。
縦方向反動制御を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
RTCライトマズルブレーキ
長所…横方向反動安定性と縦方向反動制御が上昇。
横方向反動安定性を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
タクティカルサプレッサー
長所…消音
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
ブリーチャーデバイス
長所…クイック近接速度
短所…エイム速度が低下。
MIPライトフラッシュガード
長所…マズルフラッシュ無効
エイム時の弾のばらつき精度と腰撃ち命中率が上昇。
短所…エイム速度が低下。
モノリシックサプレッサー
長所…消音・ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム時の弾ばらつき、エイム速度
エイム時移動速度が低下。
考察
ICR-1のそこそこある上反動を抑えられるOWCライトコンプレッサーがおすすめ。
これをつけるだけで、敵をかなり狙いやすくなる。
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ICR-1のバレル
YKMインテグラルサプレッサーライト(超おすすめ)長所…サイレンス射撃・エイム速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度。
OWCレンジャー(おすすめ)
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
縦方向反動制御が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
OWCマークスマン
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
横反動安定性が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
考察
YKMインテグラルサプレッサーライトがおすすめ。
サイレンス射撃はバレル枠の消音との違いは不明なものの、発砲時の赤点表示を消せることは確認している。
それに加えエイム速度が上昇し射程が下がらない点が強力。
上反動を抑えつつ射程を上げられるOWCレンジャーも選択肢にはなる。
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ICR-1のサイト
クラシックレッドドットサイト(おすすめ)長所…精密サイト。
レッドドットサイト3
長所…精密サイト。
レッドドットサイト6
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト2
長所…精密サイト。
3Xタクティカルスコープ1
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
クラシックホログラフィックサイト
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト3
長所…精密サイト。
4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ2
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ3
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
レッドドットサイト4
長所…精密サイト。
レッドドットサイト5
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト1
長所…精密サイト。
OWC4.4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
RTC4.4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
レッドドットサイト1
長所…精密サイト。
レッドドットサイト2(おすすめ)
長所…精密サイト。
タクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
考察
ICR-1のアイアンサイトは左右が盛り上がっており少し見づらいが致命的ではない。
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アイアンサイトを使っていくのがおすすめだ。
ただ、射程を上げて遠距離も狙っていく想定ならサイトをつけるのも悪くない。
その場合、サイト面積が広いレッドドットサイト2、上枠がないクラシックレッドドットサイトをおすすめする。
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ICR-1のストック
YKMライトストック(おすすめ)長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
RTCステディストック
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ひるみ安定性
横方向反動安定性が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
YKMコンバットストック(おすすめ)
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
ストックなし(おすすめ)
長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
考察
エイム速度と移動速度を上げられるストックなしがおすすめ。
デメリットを小さくするならYKMコンバットストックでもいい。
エイムした状態で交戦することを徹底するならYKMライトストックも選択肢。
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ICR-1のレーザー
RTCレーザー1mW長所…腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。
MIPレーザー5mW
長所…腰だめ撃ち命中率、ダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイムした時以外に緑のレーザーが出て視認される。
OWCレーザー・タクティカル(おすすめ)
長所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイムした時に緑のレーザーが出て視認される。
考察
CODモバイルの「腰だめ撃ち命中率の上昇」は具体的に何の性能が向上しているのかわからない。
よって、RTCレーザー1mWやMIPレーザー5mWをつけるのはおすすめできない。
特にMIPレーザー5mWは緑のレーザーが敵に見られるデメリットがあるので、つけると弱くなる可能性すらある。
OWCレーザー・タクティカルの場合はエイムした時に緑レーザーが見えてしまう。
エイムしたまま移動する立ち回りには向かないが、
エイム速度は上昇するので、遭遇戦対策がしたいなら選択肢にはなる。
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ICR-1のアンダーバレル
Strikeフォアグリップ長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。
Mercフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。
Operatorフォアグリップ(おすすめ)
長所…縦方向反動制御が上昇。
短所…エイム速度が低下。
Rangerフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
TacticalフォアグリップA
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。
考察
ICR-1は上反動がそこそこある。
Operatorフォアグリップで上反動を軽減するのは選択肢になる。
ただ取り回しが悪くなるのを懸念するなら、何もつけないのも選択肢になる。
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ICR-1の弾薬
40ラウンド拡張マガジン長所…マガジン弾数が30発から10発増え、40発になる。
短所…移動速度、リロード速度、エイム速度が低下。
40ラウンド高速リロード
長所…マガジン弾数が30発から10発増え、40発になる。
リロード速度が上昇。
短所…エイム速度と移動速度が低下。
50ラウンド高速リロード
長所…マガジン弾数が30発から20発増え、50発になる。
リロード速度が上昇。
短所…エイム速度と移動速度が低下。
考察
リロード速度は元々速く、マガジン弾数30発あれば継戦能力は十分と言える。
弾薬枠はどのアタッチメントをつけてもエイム速度が落ちてしまうので、
何もつけないのをおすすめする。
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ICR-1のリアグリップ
ステッピング加工グリップテープ(おすすめ)長所…エイム速度とダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
粒状グリップテープ
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
ラバーグリップテープ
長所…縦方向の反動制御が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
考察
ステッピング加工グリップテープでエイム速度を上げるのがおすすめ。
ダッシュ後射撃速度も上がり、反動も増大させずにすむのがいい。
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ICR-1のPERK
FMJ長所…弾丸貫通が上昇。
短所…なし。
迅速
長所…リスポーン後に移動速度増加。
短所…なし。
ロングショット(おすすめ)
長所…ダメージ射程距離増加。
短所…なし。
近接攻撃マスター
長所…近距離キルで弾薬回復。
短所…なし。
早業
長所…リロード速度が上昇。
短所…なし。
傷害
長所…傷害エフェクト。
短所…なし。
フル装弾
長所…最大初期弾薬。
短所…なし。
ブラッドスロー
長所…クリップロングパワー。
短所…なし。
考察
ロングショットはデメリット無しで射程を上げることができる。
4発キル距離約15m→約17m、5発キル距離約41m→約45mに伸ばすことができるので強力だ。
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ICR-1のおすすめガンスミス
メイン武器…ICR-1・OWCライトコンプレッサー
・YKMインテグラルサプレッサーライト
・ストックなし
・ステッピング加工グリップテープ
・ロングショット
裏取りする想定でガンスミスを組んだICR-1カスタム。
YKMインテグラルサプレッサーライトにより発砲しても赤点が出さずにすみエイム速度も上がっている。
加えて、ストックなしとステッピング加工グリップテープをつけてエイム速度を更に強化。
裏取りのために走り回っていると不意に敵と遭遇することもあるが、ある程度対応できる。
ロングショットで4発キル距離約15m→約17m、5発キル距離約41m→約45mに強化し、
OWCライトコンプレッサーで上反動を大きく軽減している。
遠めの中距離戦までは十分こなすことができる。
パークはフラックジャケット、ゴースト、デッドサイレンスの構成がおすすめ。
UAV無効のゴーストと足音を消せるデッドサイレンスを活かし、敵陣の側面や背後に回り込み、
発砲しても赤点表示が出ないことを利用して奇襲を繰り返そう。
上手くはまれば大量キルを狙うことができる。
動きまわるのでフラックジャケットで爆発物耐性をつけておけば、トリップマイン対策になる。
怯み耐性がつくタフネスをつけておらず、18m以降はキルタイムもよくはないので、
中距離以遠で正面から撃ち合うのは控えたい。
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