CODモバイルのHS0405の性能・アタッチメント

  初心者オススメ度★★☆☆☆
中級者以上オススメ度★★★★☆


 CODモバイルのHS0405はレベル95になると入手できる。
性能の詳細やつけたいアタッチメントについて紹介していく。

HS0405の目次

性能と立ち回り
マズル
バレル
サイト
ストック
レーザー
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめガンスミス
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HS0405の性能と立ち回り

 CODモバイルのHS0405は、ワンショットキルが可能なショットガン(SG)だ。
表記されている性能は以下の通り。
ダメージ連射速度命中率機動性射程距離操作
1002745743742
マガジン弾数7発

 実際はレート50RPMで約11mの距離まで1発キルができるという性能。
以下の画像の距離までならワンショットキル可能となっている。

ただし、散弾の当たり方によってワンショットキル距離は多少前後する。
シーズン8以前と比べてレートが上昇しており、約35RPM→約50RPMとなった。
ただ、それでも次弾発射までは約1.2秒かかる。
近距離で1発で仕留められなければ、まず負けると言っていい。
 エイム速度はショットガン(SG)としては平均レベルで、サブマシンガン(SMG)よりわずかに劣る程度。
全ての武器に言えることだが、シーズン8以前よりもエイム速度が低下している。
できるだけエイム速度のアタッチメントで補ってやりたい。
 マガジン弾数は7発あり、レートが上がったことで連戦であればある程度対応可能になった。
ただし、複数戦では弱いので注意。
リロードは7発全て込めると5.9秒と非常に遅い。
ただ、1発ずつ弾を込められるので、安全と判断した時に小まめにリロードをしていくといい。
 HS0405は11m前後までだが一撃キルが可能な点は強いと言える。
CODモバイルに登場する武器は全体的に過去シリーズに比べキルタイムが遅いので、1発撃つ余裕は十分ある。
レートも上がったことでシーズン8よりは明らかに強くなった。
また、詳しくはHS0405の弾薬の項目で紹介するが、500grスラッグのアタッチメントの性能のピーキーさは異常レベル。
上手く活かせれば圧倒的強さを発揮するのは確かなのでぜひ使ってみてほしい。

HS0405のアタッチメント

 HS0405にガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介していく。
おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。

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HS0405のマズル

タクティカルサプレッサー
長所…消音
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。

モノリシックサプレッサー(おすすめ)
長所…消音・ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム時の弾ばらつき、エイム速度
   エイム時移動速度が低下。

OWCライトコンプレッサー
長所…縦方向反動制御と横方向反動安定性が上昇。
   縦方向反動制御を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。

フラッシュガード
長所…マズルフラッシュ無効
   エイム時の弾のばらつき精度と腰撃ち命中率が上昇。
短所…ダメージ射程距離が低下。

RTCライトマズルブレーキ
長所…横方向反動安定性と縦方向反動制御が上昇。
   横方向反動安定性を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。

チョーク(超おすすめ)
長所…ダメージ射程距離と弾のばらつき密度が上昇。
短所…移動速度とダッシュ後射撃速度が低下。

考察
 チョークをつけることでワンショットキル距離が、
11m→13mのように伸びる。
デメリットは少し痛いが、エイム速度は下がらないのは救い。
ワンショットキルできなければ負けの武器なので、何が何でも射程は上げておきたい。
 射程を11m→12mに上げつつ発砲時に赤点表示されなくなるモノリシックサプレッサーも選択肢。
ただし、取り回しが悪くなってしまう点に注意が必要だ。
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HS0405のバレル

RTC拡張ライトバレル(おすすめ)
長所…エイム時の弾のばらつき精度、
   ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム速度が低下。

ソードオフバレル(-2)
長所…エイム速度、移動速度、
   弾のばらつき距離が上昇。
短所…ダメージ射程距離、マガジン容量、
   縦方向反動制御が低下。

考察
 RTC拡張ライトバレルはワンショットキル距離を約11m→約12mに伸ばせるので選択肢。
ただし、チョークに比べて射程の伸びが小さく、エイム速度が下がるので必須ではない。
 ソードオフバレル(-2)は取り回しはよくなるが、
ワンショットキル距離が約11m→約8mに下がるのであまりおすすめできない。
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HS0405のサイト

クラシックレッドドットサイト
長所…精密サイト。

レッドドットサイト2
長所…精密サイト。

レッドドットサイト3
長所…精密サイト。

レッドドットサイト4
長所…精密サイト。

レッドドットサイト5
長所…精密サイト。

レッドドットサイト6
長所…精密サイト。

クラシックホログラフィックサイト
長所…精密サイト。

ホログラフィックサイト1
長所…精密サイト。

ホログラフィックサイト2
長所…精密サイト。

ホログラフィックサイト3
長所…精密サイト。

タクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

3Xタクティカルスコープ1
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

3Xタクティカルスコープ2
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

3Xタクティカルスコープ3
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。

考察
 HS0405は中距離以遠では無力な武器だ。
そして、アイアンサイトも比較的見やすい。

サイトをつける必要性はほぼないと言っていい。
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HS0405のストック

YKMライトストック
長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。

ストックなし(超おすすめ)
長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
   縦方向反動制御が低下。

考察
 おすすめはエイム速度と移動速度を上げられるストックなし。
レートが低くワンショットキルを狙う武器なので、
縦方向反動制御低下のデメリットはないも同じ。
メリットが大きくデメリットが小さくなっているのでぜひつけよう。

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HS0405のレーザー

RTCレーザー1mW
長所…腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。

MIPレーザー5mW
長所…腰だめ撃ち命中率、ダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイムした時以外に緑のレーザーが出て視認される。

OWCレーザー・タクティカル(おすすめ)
長所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイムした時に緑のレーザーが出て視認される。

考察
 CODモバイルでは相変わらずだが、腰だめ撃ち命中率の上昇が具体的に何を上げるのかわからない。
まず、クロスヘア(エイムしていない時に出る白線4つに囲まれたエリア)の大きさは、
何もつけていない時、RTCレーザー1mW、MIPレーザー5mWの3種でそれぞれ変化がない。
続いて以上3種の腰撃ち時の反動や集弾率を見てみたが、自分には違いがわからなかった。
加えて、1発外せば終わりのHS0405で、そもそもあまり腰撃ちはすべきではない。
よって、RTCレーザー1mWとMIPレーザー5mWはおすすめできない。
 OWCレーザー・タクティカルはエイム時の緑レーザーが視認されるデメリットがあり待ち伏せには向かないものの、
不意の遭遇戦対策がしたいプレイヤーであれば、選択肢になるアタッチメントだ。
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HS0405のアンダーバレル

Strikeフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と
   エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。

Mercフォアグリップ(おすすめ)
長所…縦方向反動制御とエイム速度が上昇。
短所…移動速度が低下。

考察
 どちらのアタッチメントも上反動を軽減できるが、
レートが低いHS0405につけても全く役に立たない。
ただ、Mercフォアグリップはエイム速度も上がるため選択肢にはなる。

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HS0405の弾薬

ロング弾薬菅(+2)
長所…マガジン弾数が7発から2発増え、9発になる。
短所…移動速度とエイム速度が低下。

500grスラッグ(おすすめ)
長所…ダメージ射程距離とダメージが上昇。
短所…放つ弾が1発になる。

考察
 500grスラッグをつけると、
弾を1発だけ放つようになる。
威力の上がり方が異常であり、約13mまでどこに当ててもワンショットキルが可能となる。
13m以内であれば手に当てようが足に当てようが敵を一撃で倒すことができる。
ただし、14m以降はワンショットキル不可能(ヘッドショットですら一撃で倒せない)
となり一気に雑魚武器と化す。
性能のピーキーさが凄まじいが、
近距離戦に持ち込むスキルがあり、部位は狙えないが安定して当てるレベルのエイム力があるプレイヤーが使えば驚異の性能となる。
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HS0405のリアグリップ

ステッピング加工グリップテープ(おすすめ)
長所…エイム速度とダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。

粒状グリップテープ
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。

ラバーグリップテープ
長所…縦方向の反動制御が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。

考察
 ステッピング加工グリップテープはエイム速度を上げることができデメリットも大きくない。
ダッシュ後射撃速度も上げられ、不意の遭遇戦対策ができるのでつけておきたい。

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HS0405のPERK

早業(おすすめ)
長所…リロード速度が上昇。
短所…なし。

傷害
長所…傷害エフェクト。
短所…なし。

フル装弾
長所…最大初期弾薬。
短所…なし。

ブラッドスロー
長所…クリップロングパワー。
短所…なし。

スピードアップキル
長所…キル後に移動速度増加。
短所…なし。

スライドフラックジャケット
長所…スライディング中に受ける爆風ダメージが減少。
短所…なし。

考察
 ワンショットキル武器としてはマガジン弾数は7発と十分。
だが7発全てリロードする場合5.9秒もかかってしまう。
小まめにリロードが可能とはいえ、我慢できない人は早業をつけてリロード速度を上昇させるといい。
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HS0405のおすすめガンスミス

メイン武器…HS0405
・チョーク OR モノリシックサプレッサー
・RTC拡張ライトバレル
・ストックなし
・500grスラッグ
・ステッピング加工グリップテープ

 近距離戦に全てをかけてガンスミスを組んだHS0405カスタム。
500grスラッグでスラグ弾化し、チョークとRTC拡張ライトバレルで射程を強化した。
結果として16mまでどこに当ててもワンショットキルが可能となった。
(チョークをモノリシックサプレッサーに変えても射程は同等なので選択肢になる)。
射程を上げた結果下がったエイム速度を補うため、残りの2つのアタッチメントでエイム速度を強化してある。
16m以内の近距離戦に持ち込み当てれば勝ち、17m以上で敵と遭遇すると負けという性能をしているので、
狭い場所や障害物を使って、できるだけ距離を詰めていきたい。
近付けさえすれば、当てる部位はどこでもいいので、ある程度エイム力があれば猛威を振るうカスタムとなっている。
 青パークは奇襲を防げるアラートと気づかれずに近づきやすくなるデッドサイレンスのどちらも候補。
緑パークのハードワイヤーか赤パークのフラックジャケットのどちらかはつけて、トリップマイン対策をしておきたい。
ハードワイヤー採用なら赤パークは移動速度を上げられるスカルカーがおすすめ。
フラックジャケット採用なら緑パークはUAV対策ができるゴーストがおすすめだ。
タクティカルは敵の射線を遮るのに役立つスモークグレネードにして、17m以上の戦闘は避けられるようにしておきたい。
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