CODモバイルのECHO(エコー)の性能・アタッチメント
初心者オススメ度★★★★☆中級者以上オススメ度★★★★★
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CODモバイルのECHO(エコー)はシーズン10のバトルパスのティア21で入手できるショットガン。
性能の詳細やつけたいアタッチメントについて紹介していく。
ECHO(エコー)の目次
性能と立ち回りマズル
バレル
サイト
ストック
レーザー
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめガンスミス
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ECHO(エコー)の性能と立ち回り
CODモバイルのECHO(エコー)は、ワンショットキルが可能でありながら連射できるショットガン(SG)だ。表記されている性能は以下の通り。
ダメージ | 連射速度 | 命中率 | 機動性 | 射程距離 | 操作 |
---|---|---|---|---|---|
93 | 35 | 49 | 73 | 36 | 56 |
実際は約206RPMで約6mの距離までワンショットキルが可能。
以下の画像の距離までならワンショットキル可能となっている。
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ただし、散弾銃であるので、当て方によってワンショットキル距離は多少前後する。
特にECHO(エコー)の場合は手に当てた場合のダメージは低めとなっている。
腹付近に撃ちこむと距離6mでもワンショットキルになることが多いが、
胸に撃ちこむと手にも弾が当たってしまい、距離6mでは高い確率でワンショットキルに失敗してしまう。
2発キル距離は手に当たる想定で胸に撃ちこんだ場合にはだいたい8m、腹に撃ちこんだ場合にはだいたい10~11mとなっている。
2発キルでもキルタイム約0.28秒とやや速いキルタイムが出せるので十分使うことができる。
3発キルではキルタイム0.57秒と遅く、多くの武器に撃ち負けるので注意が必要。
できるだけ2発キルできる距離内で戦うのが基本だ。
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エイム速度はBY15やHS0405と比べて速く、サブマシンガン(SMG)並みに速い。
遭遇戦でも十分に戦えるショットガン(SG)と言える。
マガジン弾数は8発と連発できることを考えると少なく感じるが、1~2発キル武器だと考えれば継戦能力は十分。
リロード時間も2.3秒と平均よりは速めであり、連戦で困ることは少ない。
ECHO(エコー)はワンショットキルが可能かつ連射が効くので強力なショットガン(SG)と言える。
外しても致命的というほどではないので、初心者でもある程度使いこなすことができる。
使いやすくて強い武器なのでぜひ使ってみてほしい。
ECHO(エコー)のアタッチメント
ECHO(エコー)にガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介していく。おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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ECHO(エコー)のマズル
タクティカルサプレッサー長所…消音
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
モノリシックサプレッサー(おすすめ)
長所…消音・ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム時の弾ばらつき、エイム速度
エイム時移動速度が低下。
OWCライトコンプレッサー
長所…縦方向反動制御と横方向反動安定性が上昇。
縦方向反動制御を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
フラッシュガード
長所…マズルフラッシュ無効
エイム時の弾のばらつき精度と腰撃ち命中率が上昇。
短所…ダメージ射程距離が低下。
RTCライトマズルブレーキ
長所…横方向反動安定性と縦方向反動制御が上昇。
横方向反動安定性を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
チョーク(超おすすめ)
長所…ダメージ射程距離と弾のばらつき密度が上昇。
短所…移動速度とダッシュ後射撃速度が低下。
考察
ECHO(エコー)で最優先で強化すべきは射程。
2発キルまでなら十分実用性があるが、3発キルでは負ける可能性が一気に高まる。
おすすめはチョーク。
以下のように射程が伸びる。
胸ワンショットキル距離(手に当たる計算)約5m→約6m
腹ワンショットキル距離約6m→約8m
胸2発キル距離(手に当たる計算)約8m→約10m
腹2発キル距離約10~11m→約13~14m
赤点表示せずにすむモノリシックサプレッサーも選択肢。
ただし、射程の伸びが控えめになり、
エイム速度が下がってしまう。
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ECHO(エコー)のバレル
MIPライトバレル(ショート)(おすすめ)長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度と
縦方向反動制御が低下。
RTC拡張ライトバレル(おすすめ)
長所…エイム時の弾のばらつき精度、
ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム速度が低下。
OWCマークスマン
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
横方向反動安定性が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
考察
RTC拡張ライトバレルで射程を伸ばすのがおすすめ。
以下のように射程が伸びる(ほぼチョークと同等)。
胸ワンショットキル距離(手に当たる計算)約5m→約6m
腹ワンショットキル距離約6m→約8m
胸2発キル距離(手に当たる計算)約8m→約10m
腹2発キル距離約10~11m→約13~14m
MIPライトバレル(ショート)もおすすめ。
エイム速度と移動速度が上がり取り回しをよくできる。
近距離でしか使わないので、デメリットもあまり気にならない。
OWCマークスマンは横方向反動安定性が上がるのが無駄でデメリットが大きいためおすすめできない。
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ECHO(エコー)のサイト
クラシックレッドドットサイト長所…精密サイト。
レッドドットサイト2
長所…精密サイト。
レッドドットサイト3
長所…精密サイト。
レッドドットサイト4
長所…精密サイト。
レッドドットサイト5
長所…精密サイト。
レッドドットサイト6
長所…精密サイト。
クラシックホログラフィックサイト
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト1
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト2
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト3
長所…精密サイト。
タクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ1
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ2
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ3
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
考察
ECHO(エコー)のアイアンサイトは邪魔な枠がある上に左右の突起も邪魔だ。
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ただ、中距離以遠では全く役に立たない武器であり、近距離戦であれば視認性は少し悪くでも問題は少ない。
他の枠にアタッチメントをつけるためにも、
アイアンサイトのまま使っていくのがおすすめだ。
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ECHO(エコー)のストック
ストックなし(超おすすめ)長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
YKMライトストック
長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
YKMコンバットストック(おすすめ)
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
MIPストーカーストック
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
考察
エイム速度と移動速度を上げられるストックなしがおすすめ。
移動速度は重視しない人はYKMコンバットストックを選んでもいい。
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ECHO(エコー)のレーザー
RTCレーザー1mW長所…腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。
MIPレーザー5mW
長所…腰だめ撃ち命中率、ダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイムした時以外に緑のレーザーが出て視認される。
OWCレーザー・タクティカル(おすすめ)
長所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイムした時に緑のレーザーが出て視認される。
考察
CODモバイルでは腰だめ撃ち命中率の上昇が具体的に何を上げるのかわからない。
クロスヘア(エイムしていない時に出る白線4つに囲まれたエリア)の大きさは、
何もつけていない時、RTCレーザー1mW、MIPレーザー5mWの3種でそれぞれ変化がないことを確認している。
腰撃ち時の反動や集弾率も見てみたが、自分には違いがわからなかった。
よって、RTCレーザー1mWとMIPレーザー5mWはおすすめできない。
OWCレーザー・タクティカルはエイム時の緑レーザーが敵に見られるデメリットがあり待ち伏せには向いていない。
だが、遭遇戦対策したいなら選択肢になる。
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ECHO(エコー)のアンダーバレル
Strikeフォアグリップ長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。
Mercフォアグリップ(おすすめ)
長所…エイム速度と縦方向反動制御が上昇。
短所…移動速度が低下。
考察
近距離用武器であるECHO(エコー)にとって縦方向反動制御はそれほど優先すべき項目ではない。
ただ、縦方向反動制御に加えてエイム速度が上がるMercフォアグリップは選択肢となる。
もちろん、この枠に何もつけないのもアリだ。
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ECHO(エコー)の弾薬
12ラウンドリロード長所…マガジン弾数が8発から4発増え、12発になる。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
25ラウンドリロード
長所…マガジン弾数が8発から17発増え、25発になる。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
スラッグリロード
長所…ダメージ射程距離とダメージが上昇。
短所…放つ弾が1発になる。
考察
ECHO(エコー)はスラッグリロードをつけると発射する弾が1発になる。
ワンショットキルが不可能になる(至近距離で頭に撃ちこんでもワンショットキルできない)。
頭以外に当てた場合、距離7mまでは2発キルが可能。
頭に2発当てた場合、距離9mまでは2発キルが可能。
ワンショットキルができず、2発キル距離もデフォルトより短くなるダメアタッチメントなのでおすすめできない。
連射型ショットガンなので、12ラウンドリロードであればデメリットを背負ってつけてもいいかもしれない。
ただ、1~2発キルできることを考えると、デフォルトでもそこまで問題ないはず。
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ECHO(エコー)のリアグリップ
粒状グリップテープ長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
ラバーグリップテープ
長所…縦方向の反動制御が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
ステッピング加工グリップテープ(おすすめ)
長所…エイム速度とダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
考察
ステッピング加工グリップテープはエイム速度を上げることができる。
ダッシュ後射撃速度も上げられ、不意の遭遇戦対策もできるので、ぜひつけたい。
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ECHO(エコー)のPERK
早業(おすすめ)長所…リロード速度が上昇。
短所…なし。
傷害
長所…傷害エフェクト。
短所…なし。
フル装弾
長所…最大初期弾薬。
短所…なし。
ブラッドスロー
長所…クリップロングパワー。
短所…なし。
スピードアップキル
長所…キル後に移動速度増加。
短所…なし。
スライドフラックジャケット
長所…スライディング中に受ける爆風ダメージが減少。
短所…なし。
考察
ECHO(エコー)のマガジン弾数は8発あり、一撃キルできると考えれば継戦能力はそこそこある。
ただ射程が短いことから、遠めの近距離の敵を倒す時には弾を多く消費する。
早業をつければ、デメリットを背負わずリロード時間の短縮ができ、継戦能力を高めることができるので選択肢となる。
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ECHO(エコー)のおすすめガンスミス
メイン武器…ECHO(エコー)・チョーク
・RTC拡張ライトバレル
・ストックなし
・Mercフォアグリップ
・ステッピング加工グリップテープ
射程とエイム速度を両方上げることを目指してガンスミスを組んだECHO(エコー)カスタム。
チョークとRTC拡張ライトバレルで射程を上げ、以下のように強化された。
胸ワンショットキル距離(手に当たる計算)約5m→約7m
腹ワンショットキル距離約6m→約9m
胸2発キル距離(手に当たる計算)約8m→約11m
腹2発キル距離約10~11m→約15~16m
安定して2発キルがとれる10m以内で戦えればひとまずよし。
できれば安定してワンショットキルできる7m以内の戦闘に持ち込みたい。
3つのアタッチメントでエイム速度を上げており、素のエイム速度も速いため、遭遇戦に強い。
狭い場所や障害物がある場所を移動して、距離詰めができれば圧倒的強さを発揮できる。
また、多少敵との距離があっても連射すれば強引に1人仕留めることが可能。
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2発キルできない距離でも不意打ちは積極的に行っていこう。
中距離以遠で戦うのは無理なので、敵の射線を遮って見晴らしのよい場所を移動するために
スモークグレネードをつけておきたい。
青パークは奇襲を防ぎ索敵ができるアラートと気づかれずに接近しやすくなるデッドサイレンスのどちらも選択肢となる。
緑パークのハードワイヤーか赤パークのフラックジャケットのどちらかはつけて、
狭い道や屋内などに仕掛けられることが多いトリップマイン対策をしたい。
ハードワイヤーをつけるなら赤パークは移動速度を上昇させられるスカルカーがおすすめだ。
フラックジャケットをつけるなら緑パークはUAV対策ができるゴーストがいい。
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