CODモバイルのMAN O WARの性能・アタッチメント
初心者オススメ度★★★☆☆中級者以上オススメ度★★★★★
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CODモバイルのMAN O WARの性能の詳細やつけたいアタッチメント、サイトについて紹介していく。
CODモバイルのMAN O WARの目次
性能と立ち回りマズル
バレル
サイト
ストック
レーザー
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめガンスミス
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MAN O WARの性能と立ち回り
CODモバイルのMAN O WARは超高威力低レートのアサルトライフル(AR)だ。表記されている性能は以下の通り。
ダメージ | 連射速度 | 命中率 | 機動性 | 射程距離 | 操作 |
---|---|---|---|---|---|
49 | 50 | 69 | 59 | 56 | 53 |
実際はレート約504RPMで約22mの距離まで3発キルができるという性能。
以下の画像の距離までなら3発キルで、最速キルタイム約0.23秒が出せる。

これは非常に速いキルタイムとはいえ、エイムした状態で交戦することを意識すればほとんどのサブマシンガンを圧倒することができる。
4発キル距離となる約23m~約42mでもキルタイム0.35秒という標準レベルの火力が出せるので、広い範囲でそこそこ戦えるのが利点。
シーズン8以前と比較して3発キル射程が18m→約22mに伸び、逆に4発キル射程は約45m→約42mに落ちており、
やや近距離戦向けの性能に変化したと言える。
反動もシーズン9で大きく変化している。
圧倒的な上反動に加え、左反動も発生するので、アタッチメントで改善してやる必要がある。
エイム速度はアサルトライフル(AR)としては標準レベル。
ただし、全ての武器について言えることだが、シーズン8以前よりもエイム速度が低下しているので改善する必要がある。
マガジン弾数は20発しかない。
シーズン8までは30発あったのだが、シーズン9で弱体化した。
かなりの痛手だが、超高威力低レート武器なので致命的というわけではない。
無駄撃ちを控えれば、ある程度の連戦は可能だ。
MAN O WARは高い近距離火力を持つ強武器。
近距離戦にすら支障をきたす反動をアタッチメントと自身の反動制御で抑え込み、
減ったマガジン弾数に気をつけて戦えば、活躍が期待できる。
MAN O WARのアタッチメント
MAN O WARにガンスミスでつけられるアタッチメントについて紹介していく。おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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MAN O WARのマズル
OWCライトサプレッサー長所…消音
短所…ダメージ射程距離が低下。
OWCライトコンプレッサー(超おすすめ)
長所…縦方向反動制御と横方向反動安定性が上昇。
縦方向反動制御を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
RTCライトマズルブレーキ(おすすめ)
長所…横方向反動安定性と縦方向反動制御が上昇。
横方向反動安定性を特に重視。
短所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が低下。
タクティカルサプレッサー
長所…消音
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
MIPライトフラッシュガード
長所…マズルフラッシュ無効
エイム時の弾のばらつき精度と腰撃ち命中率が上昇。
短所…エイム速度が低下。
RTCヒュージサプレッサー(おすすめ)
長所…消音・ダメージ射程距離と
縦方向反動制御が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
モノリシックサプレッサー(おすすめ)
長所…消音・ダメージ射程距離が上昇。
短所…エイム時の弾ばらつき、エイム速度
エイム時移動速度が低下。
考察
MAN O WARの上反動を放置していては、近距離戦ですら弾を外す可能性がある。
OWCライトコンプレッサーは上反動を大きく抑え、左反動も抑えられるので一番おすすめ。
裏取りするなら消音(発砲時に赤点が表示されない)ができるRTCヒュージサプレッサーやモノリシックサプレッサーも選択肢だが、
他のアタッチメントで更なる反動制御を行う必要がある。
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MAN O WARのバレル
MIPライトバレル(ショート)(おすすめ)長所…エイム速度と移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度と縦方向反動制御が低下。
OWCレンジャー(おすすめ)
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
縦方向反動制御が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
OWCマークスマン
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ダメージ射程距離、
横反動安定性が向上。
短所…移動速度とエイム速度が低下。
考察
MIPライトバレル(ショート)でエイム速度と移動速度を強化してもいいし、
OWCレンジャーで射程向上と上反動軽減を行ってもいい。
ただデメリットがあるので、この枠には何もつけないのも選択肢になる。
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MAN O WARのサイト
クラシックレッドドットサイト(おすすめ)長所…精密サイト。
レッドドットサイト3
長所…精密サイト。
レッドドットサイト6
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト2
長所…精密サイト。
3Xタクティカルスコープ1
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
クラシックホログラフィックサイト
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト3
長所…精密サイト。
4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ2
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
3Xタクティカルスコープ3
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
レッドドットサイト4
長所…精密サイト。
レッドドットサイト5
長所…精密サイト。
ホログラフィックサイト1
長所…精密サイト。
OWC4.4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
RTC4.4Xタクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
レッドドットサイト1
長所…精密サイト。
レッドドットサイト2(おすすめ)
長所…精密サイト。
タクティカルスコープ
長所…精密サイト。
短所…エイム速度が低下。
考察
MAN O WARのアイアンサイトは枠があり、かなり見づらい。
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ただ、視認性が多少悪くとも近距離戦向きの武器なのでそこまで支障はない。
我慢してアイアンサイトを使っていくのがおすすめ。
どうしてもアイアンサイトが見づらい場合には、
サイト面積が広いレッドドットサイト2か、上枠がないクラシックレッドドットサイトをおすすめする。
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MAN O WARのストック
YKMライトストック(おすすめ)長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
MIP Strikeストック
長所…エイム時の弾のばらつき精度、ひるみ安定性
横方向反動安定性が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
YKMコンバットストック(おすすめ)
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム時弾薬散布界命中率、ひるみ安定性、
縦方向反動制御が低下。
考察
シーズン8と比べて低下しているエイム速度を上げるために、
YKMコンバットストックを選ぶのがおすすめ。
上反動増加とひるみ安定性低下を嫌うなら、エイム時移動速度が上がるYKMライトストックも選択肢。
エイムした状態で交戦開始を心掛ければ役立つ。
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MAN O WARのレーザー
RTCレーザー1mW長所…腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…なし。
MIPレーザー5mW
長所…腰だめ撃ち命中率、ダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイムした時以外に緑のレーザーが出て視認される。
OWCレーザー・タクティカル(おすすめ)
長所…エイム速度とエイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイムした時に緑のレーザーが出て視認される。
考察
CODモバイルの「腰だめ撃ち命中率の上昇」は何が上がっているのか不明。
よって、RTCレーザー1mWやMIPレーザー5mWをつけるのはおすすめできない。
特にMIPレーザー5mWは緑のレーザーが敵に視認されるデメリットがあるので、つけると弱くなる可能性がある。
OWCレーザー・タクティカルはエイムした時に緑レーザーが見えてしまう。
エイムした状態で移動することが多いプレイヤーには向かないが、
エイム速度は上がるので、不意の遭遇戦対策がしたいというプレイヤーであれば選択肢になる。
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MAN O WARのアンダーバレル
Strikeフォアグリップ長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。
Mercフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と腰だめ撃ち命中率が上昇。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。
Operatorフォアグリップ(おすすめ)
長所…縦方向反動制御が上昇。
短所…エイム速度が低下。
Rangerフォアグリップ
長所…縦方向反動制御と
エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム速度とエイム時移動速度が低下。
TacticalフォアグリップA
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…移動速度が低下。
考察
MAN O WARの弱点である上反動を軽減できるOperatorフォアグリップは選択肢。
ただし、アンダーバレル枠には重要なエイム速度やエイム時移動速度、移動速度が下がるアタッチメントばかり。
何もつけないのも選択肢になる。
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MAN O WARの弾薬
25ラウンド拡張マガジン(おすすめ)長所…マガジン弾数が20発から5発増え、25発になる。
短所…移動速度、リロード速度が低下。
30ラウンド拡張マガジン
長所…マガジン弾数が20発から10発増え、30発になる。
短所…移動速度、リロード速度、エイム速度が低下。
考察
継戦能力が不安な場合には25ラウンド拡張マガジンをつけるのをおすすめする。
30ラウンド拡張マガジンはエイム速度も下がってしまうのであまりおすすめできない。
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MAN O WARのリアグリップ
ステッピング加工グリップテープ(おすすめ)長所…エイム速度とダッシュ後発射速度が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
粒状グリップテープ
長所…エイム時の弾のばらつき精度が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。
ラバーグリップテープ
長所…縦方向の反動制御が上昇。
短所…エイム時の弾のばらつき精度が低下。
考察
反動を大きくせずにエイム速度を上げることができるステッピング加工グリップテープがおすすめ。
ダッシュ後発射速度も上がるので、不意の遭遇戦が起きた場合の保険にもなる。
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MAN O WARのPERK
FMJ長所…弾丸貫通が上昇。
短所…なし。
迅速
長所…リスポーン後に移動速度増加。
短所…なし。
ロングショット(おすすめ)
長所…ダメージ射程距離増加。
短所…なし。
近接攻撃マスター
長所…近距離キルで弾薬回復。
短所…なし。
早業(おすすめ)
長所…リロード速度が上昇。
短所…なし。
傷害
長所…傷害エフェクト。
短所…なし。
フル装弾
長所…最大初期弾薬。
短所…なし。
ブラッドスロー
長所…クリップロングパワー。
短所…なし。
考察
ロングショットは射程を上げられ、デメリットはない。
3発キル距離約22m→約24m、4発キル距離約42m→約47mに伸ばすことができる。
継戦能力に不安がある人は早業を選ぶという選択肢もある。
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MAN O WARのおすすめガンスミス
メイン武器…MAN O WAR・OWCライトコンプレッサー
・MIPライトバレル(ショート)
・YKMコンバットストック
・Operatorフォアグリップ
・ステッピング加工グリップテープ
近距離~中距離戦で戦う想定でガンスミスを組んだMAN O WARカスタム。
特に22m以内の近距離戦が強いので、サブマシンガン(SMG)のように狭い場所を通る立ち回りをすると活躍しやすい。
近距離戦ですら支障をきたす上反動を抑えるためOWCライトコンプレッサーとOperatorフォアグリップをつけている。
それでも上反動は大きく左にも反動があるので、右下に銃身を下げながら撃ち、反動制御をしていこう。
エイム速度は3つのアタッチメントで強化している。
ある程度は遭遇戦にも対応可能だが、圧倒的なエイム速度の速さはないので、できるだけエイムした状態で交戦することを意識していこう。
継戦能力は強化したかったが、枠の都合でできなかった。
敵をしっかり狙って撃ち、倒すだけ撃ったと思ったら発射をやめるなどして、
無駄弾を出さないように気をつけて、連戦能力を少しでも補おう。
パークはフラックジャケット、タフネス、アラートがおすすめ。
赤パークのフラックジャケットで爆発物によるデスを防げる。
狭いところを通る場合に厄介なセンサーマインでの即死を防げるのは大きい。
緑パークのタフネスをつけひるみ耐性をつけることで、中距離での撃ち合いで命中率を維持できるので、勝ちやすくなる。
青パークのアラートを活かして索敵すれば、エイムした状態から戦闘開始できる機会が増える。
エイムさえしている状態ならサブマシンガン(SMG)とも互角以上に戦うことができる。
ゴーストをつけていないのでランチャーのFHJ-18をつけてUAVを落としていこう。
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