COD MWのヘッドクォーターのルール
.jpg)
マッチ時間:5分
スコアリミット:200
パーティ人数:1~6人
COD MWのヘッドクォーターの説明
チームで司令部(HQ)を奪取してポイントを獲得せよ。
司令部(HQ)を支配するチームはリスポーンしない。
スポンサーリンク
COD MWのヘッドクォーターでの立ち回り
COD MWのヘッドクォーターはマップ上に指定される司令部をまずは奪いあう。司令部をとったチームはリスポーンができなくなるが、司令部を維持している間は約1秒に1ポイント入り続ける。
司令部をとったチームはリスポーンできず戦力補充ができない中、どれだけ敵の攻勢に耐えられるかが重要になる。
一方で、司令部をとられたチームは、一刻も早く司令部をとり返し、敵チームにできるだけポイントを稼がせないことが重要になる。
ヘッドクォーター序盤の司令部の奪い合いでは、先に有利な位置に陣取れるかが大きく勝敗を左右する。
.jpg)
サブマシンガンなど機動性のある武器でタクティカルダッシュを使い、少しでも先に司令部まで辿り着きたい。
司令部の奪いあいに勝たねば得点のチャンスは巡ってこないので、ヘッドクォーターの中で最も重要な局面と言える。
この段階では互いにリスポーン可能なので多少のデスは恐れずに移動して敵を排除し司令部をとろう。
司令部をとった場合にはとにかく守備態勢をとり、角や遮蔽物の陰など有利な場所で敵を待ち受けよう。
リスポーン不可だが耐えれば耐えるほどポイントが溜まる。
特にクレイモアやセンサーマインを侵入路に仕掛けておくと強い。
タクティカルはガスが強い。
.jpg)
緑色のガスが7秒ほど漂い、敵のエイム状態を解除し視界がぼやけ移動速度が下がる。
侵入路に投げれば7秒間ほど、その道からの侵攻を困難にできるので時間稼ぎとして使うことができる。
少しでも多くの敵を倒し、司令部への侵攻を遅らせてポイントを稼ごう。
.jpg)
司令部をとられた場合は素早く取り返す必要がある。
とはいえ、敵は防衛態勢をとっているのでやみくもに突っ込んでも返り討ちにあう危険性が高い。
敵は司令部周辺で守りをかためているはずなので、セムテックスなどを投げ込んだ後に弱らせた後に仕留めたり、
スモークで射線を遮った後に攻め込むのが有効。
リスポーンはないのでダメージを与えたら回復されないうちに追撃して、確実に敵の数を減らしていこう。
司令部の無効化にも時間がかかる。
敵の生き残りがいる場合は十分に周囲を警戒しつつ司令部を確保しよう。
.jpg)
ヘッドクォーターはCOD BO4やCOD WW2には存在しなかったゲームモードであり、ルールを知らないプレイヤーが多いと思われる。
最初は互いに司令部を奪い合い、その後は攻め側と守り側に分かれる。
その都度、立ち回りやカスタムクラスを変えていく必要があり、少々難易度が高いゲームモードと言えるが、
考えてプレイすることで戦果をあげられ面白いので、ぜひやってみてほしい。
スポンサーリンク
ゲームモードまとめへ戻る
COD MWで強くなりたい!勝ちたい!それならまず知識から。
page topから各メニューを選択!