COD MWのGRIND(グラインド)のルール
マッチ時間:10分スコアリミット:65
パーティ人数:1~6人
COD MWのGRIND(グラインド)は期間限定のゲームモード。
基本ルールはキルコンファームドと同じで倒れたプレイヤーがドッグタグを落とす。
だが、キルコンファームドとは異なり、ドッグタグを拾っただけでは得点にならない。
ドッグタグをとった後にマップごとに指定された目標Aまたは目標Bに入り、手に入れたドッグタグを保管することで初めて得点となる。
また、味方のタグをとって、目標に持っていった場合にもチームの得点になるのが特徴だ。
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COD MWのGRIND(グラインド)での立ち回り
GRIND(グラインド)ではキルコンファームドと同じく敵を倒しドックタグをとることがまず重要。スナイパーライフルやライトマシンガンで遠くの敵を倒しても、ドッグタグ回収がしづらい。
また、ドッグタグを回収したら、目標Aまたは目標Bまで移動して保管する必要がある。
そのため。近距離戦を得意で移動速度が速いサブマシンガンが最も使いやすいと言える。
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目標は敵味方共通であるため、目標付近での戦闘も起こりやすい。
ドックタグを持っている敵を倒せば、手に入れているドッグタグを全て落とす。
よって大量のドッグタグを手に入れることができる場合もある。
逆に言えば、ドッグタグをため込むのは危険。デスすれば敵に多くのドッグタグを渡してしまうことになる。
小まめに目標へ移動してドッグタグ保管をしたほうがいい。
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ドックタグ保管は1つずつ行われ、ドックタグを保管するとミニマップの目標地点の色が変化するので敵にばれる。
ドッグタグ保管中も敵の襲来に警戒することが重要だ。
目標付近にクレイモアやセンサーマインを仕掛けまくる戦法がかなり有効。
目標付近に集まるドッグタグを持った敵をキルできることが多く、キルできなくとも目標付近に敵が来たことを知ることができる。
全員でドッグタグ回収をしてもいいが、目標付近を防衛するプレイヤーが1~2人いてもいい。
マップにもよるが目標防衛の用途なら動きづらいライトマシンガンやスナイパーライフルにも出番はある。
GRIND(グラインド)はドッグタグを効率よく回収し保管できるかが勝敗を分ける。
敵を倒す技術と立ち回りの両方が問われる面白いゲームモードとなっているのでぜひプレイしてほしい。
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