COD MWのCR-56 AMAX(ガリル)の性能

  初心者オススメ度★★★★★
中級者以上オススメ度★★★★★

マガジン弾数:30発

 COD MWのCR-56 AMAX(ガリル)は高威力が特徴のフルオートアサルトライフル(AR)。
2020年6月11日のアップデート1.22で追加された新武器だ。
シーズン4のバトルパスのティア31でアンロックすることができる。
性能の詳細やとるべき立ち回り、つけたいアタッチメント、おすすめのカスタムクラスについて紹介していく。

CR-56 AMAX(ガリル)の目次

性能と立ち回り
マズル
バレル
レーザー
サイト
ストック
アンダーバレル
弾薬
リアグリップ
PERK
おすすめカスタムクラス1
おすすめカスタムクラス2
動画
武器説明・実銃紹介

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CR-56 AMAX(ガリル)の性能と立ち回り

現在の性能
 COD MWのCR-56 AMAX(ガリル)は3発キルが可能なフルオートアサルトライフルだ。

胸以上に弾を当てると威力が上がるのが特徴。
腹や手足に3発当てた場合は約23mまでしか3発キルできない(この距離はアプデ1.23以降も変更なし。)。
だが、胸1発+腹2発と当てることで約36mまで3発キルが可能となる。
胸に全弾当てた場合でも3発キル距離は36mのままで変化がない。
レートは約642RPMで3発キルアサルトライフル(AR)としては高い(AK47やFN SCAR 17を上回る)。
最速キルタイムは約0.18秒とRAM 7のキルタイムを上回る。
胸に1発当てれば速いキルタイムを約36mまで維持できるのは非常に強力だ。
上半身を狙う癖をつけておけば1発くらいは胸に当たることは多い。
 エイム速度はアサルトライフル(AR)の中では速めで、M4A1と互角。
取り回しはそこそこ優れていると言える。
 上反動が大きくアタッチメントで補強する必要がある。
また、最初の10発目までは左右にほぼ反動はないが、10発目を超えた辺りで右反動が出始めるので注意しよう。
 マガジン弾数は30発でリロード時間は1.5秒と標準的。
高威力でありレートも速くないので、撃てる時間は長い。
継戦能力はやや優れていると言える。
 CR-56 AMAX(ガリル)は致命的な弱点がない。
弱体化したとはいえ、今だに長い3発キル射程を持ち、その距離でのキルタイムに優れている。
RAM 7を超えたかもしれない最強クラスの武器だ。

アップデート
 アップデート1.23で有効射程が減少した。
胸1発+腹2発で3発キルできる距離が約40m→36mに減少した。
胸3発に当てた場合に3発キルできる距離が約42m→約36mに減少した。

CR-56 AMAX(ガリル)のアタッチメント

 CR-56 AMAX(ガリル)のアタッチメントの全アタッチメントの性能について紹介していく。
おすすめアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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CR-56 AMAX(ガリル)のマズル

マズルブレーキ
長所…反動安定化
短所…エイム速度とエイム時安定性が低下。

フラッシュガード
長所…マズルフラッシュ抑制
短所…弾丸の速度が低下

タクティカルサプレッサー
長所…消音効果
短所…エイム速度とエイム時移動安定性が低下。

ライトウェイトサプレッサー
長所…消音効果。
短所…射程距離が低下。

コンペンセーター(おすすめ)
長所…縦反動を軽減。
短所…エイム速度とエイム時安定性が低下。

モノリシックサプレッサー(おすすめ)
長所…消音効果・射程距離が上昇。
短所…エイム速度・エイム時移動安定が低下。

考察
 とにかく上反動が大きいのでコンペンセーターで軽減するのがおすすめだ。
4発キル射程を伸ばしたいならモノリシックサプレッサーがおすすめ。
消音効果があり射程も伸びるモノリシックサプレッサーも選択肢だが、
他のアタッチメントで上反動を軽減する必要が出てくる。
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CR-56 AMAX(ガリル)のバレル

FSS8.3イントルーダー(おすすめ)
長所…エイム速度・移動速度が上昇。
短所…弾丸速度と反動制御が低下。

XRK ゾディアックS440(おすすめ)
長所…射程距離・弾丸速度・反動制御が上昇する。
短所…エイム速度と移動速度が低下。

FSS 11.8スコール(おすすめ)
長所…エイム速度が上昇する。
短所…弾丸速度が低下


考察
 バレル枠は全て選択肢となる。
射程は強化せずとも胸に1発当てていく想定ならば十分。
その場合は、FSS8.3イントルーダーでエイム速度と移動速度を上げるのがおすすめだ。
反動制御まで低下するのが嫌なら、FSS 11.8スコールを選ぶといい。
一方で遠距離戦も積極的に行いたい場合はXRK ゾディアックS440を選び、
重要となる射程距離・弾丸速度・反動制御を上げるといい。


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CR-56 AMAX(ガリル)のレーザー

5mWレーザー
長所…腰撃ち命中率・ダッシュ後射撃速度が上昇
短所…レーザーの被視認性

1mWレーザー
長所…腰撃ち命中率が上昇。
短所…なし

タックレーザー(おすすめ)
長所…エイム速度・エイム安定性・エイム時移動安定性が上昇。
短所…レーザーの被視認性

考察
 あまりレートが高くないCR-56 AMAX(ガリル)は、1発外した時のキルタイム悪化が大きく、
そもそも不正確な腰撃ちはあまりすべきではない。
よって、腰撃ち精度を上げる1mWレーザーと5mWレーザーはおすすめできない。
他のアタッチメントをつけると下がりやすいエイム速度を補えるタックレーザーは有用だが、
エイム時に緑の光で敵に見つかる可能性が高まるので注意しよう。
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CR-56 AMAX(ガリル)のサイト


GIユニットミニリフレックス(おすすめ)
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

コープコンバットホロサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

エイムOPリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

スカウトコンバットサイト
長所…ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

APX5ホログラフィックサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

4.0フリップハイブリッド(おすすめ)
長所…ホロとスカウトを切り替え可能。ズーム倍率4倍。
短所…エイム速度が低下。

Solozeroサイトミニリフレックス
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

VLK 3.0xサイト
長所…ズーム倍率3.0倍。
短所…エイム速度が低下。

オペレーターリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

スナイパースコープ
長所…ズーム倍率8倍。
短所…エイム速度が低下。

ソロゼロNVG改良版
長所…サーマルで熱源探知。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

インテグラルハイブリッド
長所…リフレックス・スカウト切り替え。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

バイパーリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

RBXホロ7サイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

モノクルリフレックスサイト
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

傾斜ハイブリッド
長所…リフレックスとスカウトを切替可能。スカウトは倍率3,25倍。
短所…エイム速度が低下。

可変スームスコープ
長所…3倍・5.6倍にズーム変更可能。
短所…エイム速度が低下。

Cronen C480 Proサイト
長所…ズーム倍率3.5倍。
短所…エイム速度が低下。

Cronen LP945ミニリフレックス
長所…精密照準ができる。
短所…エイム速度が低下。

Mercサーマルサイト
長所…サーマルで熱源探知。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。

サーマル・ハイブリッド
長所…リフレックス・サーマル切り替え。ズーム倍率3.25倍。
短所…エイム速度が低下。


考察
 CR-56 AMAX(ガリル)のアイアンサイトはかなり見やすい。

よって他につけたいアタッチメントがあるなら、サイトはつけないのも選択肢となる。
ただ、胸以上に当てると威力が増す特性があるので、サイトをつけて視認性を上げて精密射撃しやすくするのも手。
一番のおすすめは視認性の良いGIユニットミニリフレックス。
遠距離の敵も狙いたいという場合には倍率4倍の4.0フリップハイブリッドも選択肢となる。

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CR-56 AMAX(ガリル)のストック

FSS接近戦用ストック
長所…エイム速度が上昇。
短所…エイム安定性が低下。

FTACハンター
長所…エイム安定性が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。

ストックなし(おすすめ)
長所…移動速度・エイム速度が上昇。
短所…エイム安定性・反動制御力が低下。

FTAC スパルタン
長所…エイム時移動速度が上昇。
短所…エイム安定性が低下

XRKゲートキーパー
長所…エイム安定性とエイム時移動安定性が上昇。
短所…エイム時移動速度が低下。

CR-56EXO(おすすめ)
長所…エイム時移動速度・エイム速度が上昇。
短所…エイム安定性が低下。

考察
 エイム時移動速度とエイム速度を上げられ、反動制御力を下げずにすむCR-56EXOが一番おすすめだ。
あらゆるアクションの機動力を上げられエイム速度の上昇量が大きいストックなしも選択肢になるが、
他のアタッチメントで反動制御力を高める必要がより出てくる。
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CR-56 AMAX(ガリル)のアンダーバレル

コマンドフォアグリップ
長所…反動安定化・エイム安定性が向上。
短所…移動速度が減少。

マークフォアグリップ
長所…反動制御力と腰撃ち命中率が向上。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。

12Gauge Deputy
長所…アンダーバレルショットガンを撃てる。
短所…エイム速度が減少。

バイポッド
長所…伏せ・しゃがみ時の反動制御。
短所…なし。

M203 40mmリーコン
長所…範囲内部の敵の情報を一定時間取得するスナップショット弾を撃てるグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

M203 40mmコンカッション
長所…敵をスタンさせるコンカッション弾を撃てるグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

レンジャーフォアグリップ
長所…反動制御力とエイム安定性が向上。
短所…エイム時移動速度とエイム速度が低下。

M203 40mmフラッシュ
長所…敵の視界を奪えるフラッシュ弾を撃てるアンダーバレルグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

M203 40mmスモークスクリーン
長所…スモーク弾を撃てるグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

タクティカルフォアグリップ
長所…エイム安定性が向上。
短所…移動速度が低下。

M203 40mm焼夷弾
長所…致死性の焼夷弾を撃てるアンダーバレルグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

M203 40mm高性能爆弾
長所…高性能爆薬を撃てるアンダーバレルグレネードランチャー。
短所…エイム速度と移動速度が減少。

オペレーターフォアグリップ(おすすめ)
長所…反動制御力が向上。
短所…エイム速度が低下。

考察
 つけるとすれば反動を軽減できるオペレーターフォアグリップ。
ただエイム速度を重視するならアンダーバレル枠は何もつけないのも選択肢だ。
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CR-56 AMAX(ガリル)の弾薬

45ラウンドマガジン
長所…マガジン装弾数が45発になる。
短所…エイム速度と移動速度が低下。

M67 10ラウンドマガジン(おすすめ)
長所…エイム速度、威力、移動速度、弾丸速度を上昇。
短所…マガジン弾数が30発から10発になる。

考察
 レートが高くないのでマガジン弾数30発でも十分。
45ラウンドマガジンの優先度はそれほど高くない。
 M67 10ラウンドマガジンは選択肢にはなる。
このアタッチメントをつけるとセミオート化し、
マガジン弾数が10発に減少する他、説明文に書かれてはいないがレートが約半分の321RPMまで低下する。
その代わり威力が上がり2発キルが可能になる。
そのため最速キルタイム自体はフルオート時と変わらない。
射程については大きく向上し、
腹2発当てでも約35mまで2発キル、胸1発+腹1発のように当てた場合は約52mまで2発キルとなる。
このアタッチメントに関してはアプデ1.23の弱体化の影響を受けていない。
また、エイム速度と移動速度も上がるので取り回しがとてもよくなる。
デフォルトのCR-56 AMAX(ガリル)とは全く別物の武器であり、比較すべき対象はFALだ。
FALはレートが約440RPMあり、マガジン弾数が20発ある点で、M67 10ラウンドマガジンをつけたCR-56 AMAX(ガリル)より勝る。
以前は胸以上に2発当てないと2発キルできないという極めて致命的な弱点があったが、現在は胸に1発当てれば2発キル確定。
そのため、近距離戦ではFALのほうが強いと言える。
 ただ、FALは近距離ダメージ距離以降は、今まで通り胸以上に2発当てないと2発キルできない。
CR-56 AMAX(ガリル)であれば、胸以上を狙わずとも中距離までは安定したキルタイムを出すことができるので有利。
遠距離でも上半身を狙っていれば胸に1発くらいは当たることが多い。
中距離以遠を重視するならCR-56 AMAX(ガリル)を使ったほうが強いと言える。

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CR-56 AMAX(ガリル)のリアグリップ

XRK CR-56粒状ラップ
長所…エイム安定性とエイム時移動安定性が上昇。
短所…エイム時移動速度の低下。

XRK CR-56ステッピング加工ラップ(おすすめ)
長所…エイム速度とダッシュ後射撃速度が向上。
短所…エイム安定性が低下。

XRK CR-56ラバーラップ(おすすめ)
長所…反動制御力が向上。
短所…エイム安定性が低下。

考察
 XRK CR-56ステッピング加工ラップでエイム速度とダッシュ後射撃速度を上げて、遭遇戦に強くするのがおすすめ。
他の枠で反動制御力をあまり上げられていないならXRK CR-56ラバーラップで上げるのも選択肢だ。
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CR-56 AMAX(ガリル)のPERK

ヘビーヒッター
長所…近接攻撃で敵をスタンできるようになる。
短所…なし。

リーコン
長所…敵のネームプレート視認距離の向上。
短所…なし。

フランジブル弾:傷害
長所…負傷効果を付与。
短所…なし。

FMJ
長所…弾丸の貫通力が向上。
短所…なし。

スライハンド
長所…リロード速度。
短所…なし。

高速近接
長所…近接攻撃速度が向上。
短所…なし。

フランジブル弾:障害
長所…運動能力低下を付与。
短所…なし。

フルロード
長所…開始時最大弾薬。
短所…なし。

稼ぎ屋
長所…キルで追加XPを獲得。
短所…なし。

冷静沈着
長所…より長く息を止められるようになる。
短所…なし。


考察
 この枠から選ぶなら、リロードによるスキを減らせるスライハンド。
とはいえ、他の枠につけたいアタッチメントが多くあり、継戦能力は低くないので基本的につける必要はない。
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CR-56 AMAX(ガリル)のおすすめカスタムクラス1


メイン武器…CR-56 AMAX(ガリル)
・コンペンセーター
・FSS8.3イントルーダー
・CR-56EXO
・オペレーターフォアグリップ
・XRK CR-56ステッピング加工ラップ

 サブ武器…357
・357ロング
・軽量トリガー
・スネークショット
・ステッピング加工グリップテープ
・スライハンド

 パーク1…E.O.D
 パーク2…ゴースト
 パーク3…トラッカー

 リーサル…センサーマイン
 タクティカル…スタン

 フィールドアップデート…デッドサイレンス

 36m(胸以上に1発当てれば3発キル)ができる距離までで立ち回りをすることを想定したCR-56 AMAX(ガリル)カスタム。

射程は上げず、取り回しと反動制御力の強化を徹底して行っている。
距離23mまでは胴体に当てればいいが、それ以降の距離では意識して胸以上を狙って撃っていこう。
エイム速度は強化しているが、サブマシンガン(SMG)には及ばない。
だが、交戦前にエイムを完了して移動しながら撃てれば、キルタイムが速いので近距離戦でもサブマシンガン(SMG)と互角に戦える。
屋内や狭い場所での戦闘もよく行う想定なので、クレイモアやセンサーマインでの即死を防げるEODをつけている
ゴーストがあるので、UAVなどで交戦する前に敵に位置がばれていることを防げる。
トラッカーで索敵が可能。
機動力を上げており、デッドサイレンスもあるので、足跡を辿っての追撃も積極的に行っていこう。
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CR-56 AMAX(ガリル)のおすすめカスタムクラス2


メイン武器…CR-56 AMAX(ガリル)
・コンペンセーター
・XRK ゾディアックS440
・CR-56EXO
・M67 10ラウンドマガジン
・XRK CR-56ステッピング加工ラップ

 サブ武器…357
・357ロング
・軽量トリガー
・スネークショット
・ステッピング加工グリップテープ
・スライハンド

 パーク1…E.O.D
 パーク2…ゴースト
 パーク3…シュラプネル

 リーサル…センサーマイン
 タクティカル…ガス

 フィールドアップデート…デッドサイレンス

 M67 10ラウンドマガジンをつけることでセミオート化したCR-56 AMAX(ガリル)カスタム。
加えて、XRK ゾディアックS440で射程を強化している。
射程を強化したことで、腹に2発当てても倒せる距離が約35m→約47mに伸びた。
腹に2発当てても倒せる距離が約47mもあれば、グラウンドウォー以外ではそれほど困らない。
胸以上を狙う必要性があまりなくなり、反動制御力も高めてあるので大幅に使いやすくなっている。

最速キルタイムはフルオート時と同じだが、レートが低いため、1発外した場合のキルタイムの落ち込みは激しい。
47m以内なら胸以上を狙う必要はないが、しっかりエイムして照準をあわせて撃つことは意識したい。
2発キルとはいえ、マガジン弾数は10発しかない。
フルオート時より連戦には弱くなっているので、リロードが間に合わない時は
357スネークショットを使ったり、敵が来るであろう場所にセンサーマインやガスを投げたりしてしのごう。
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CR-56 AMAX(ガリル)の動画

COD MWラストスパート。CR-56 AMAX(ガリル)を使ってプレイ

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CR-56 AMAX(ガリル)の武器説明・実銃紹介

 コンパクトながら威力を備えた軽量の7.62x39mmフルオート。
軍用に製造された標準的なライフル。
中距離戦で威力を発揮し、様々な戦術を展開可能。

考察
 説明文通り、ストック枠から6つも選べたり、
弾薬枠でセミオートに変更できたりとカスタマイズ性が高い。
非常に強力な上に選択肢も広いアサルトライフル(AR)だ。
その形状はCOD BOで使えたアサルトライフル(AR)であるガリルに酷似している。

実銃紹介
 ガリルはイスラエルのIMI社製の歩兵用小銃。
耐久性に優れるAK-47の構造を継承しつつも、削り出しレシーバーの使用やフラッシュハイダーの装着で
命中率の低下を防いでいる。
このガリルのエアソフトガンがある。
 実銃を細部まで細かに再現しているエアソフトガン。
グリップ右側にあるセレクターレバーでもセーフ/セミ/フルが切り替え可能であるなど、機構も再現している。
実銃に興味があるならぜひ確認してみてほしい。

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