COD WW2のWZ35について
初心者オススメ度★★★★★ 中級者以上オススメ度★★★★★装弾数5/25
COD WW2のWZ35は2019年6月アップデートで追加された新スナイパーライフル。
どの部位を当てても一撃キルできるのが特徴。
手や足に当てても一撃で倒せ、障害物に阻まれない限りワンショットキルできるのは非常に強力だ。
今までのCOD WW2のスナイパーライフルでどの部位でもワンショットキルが可能だったのはシモノフPTRS1941のみ。
WZ35はシモノフPTRS1941に比べADS速度が速くなっており、ほぼ上位互換と言える高い性能を持つ。
アタッチメントはエイム時の揺れを減らして命中率を高める弾道較正、
レートを上げ、2発目を早く撃てるようになるラピッドファイア、
マガジン弾数を増やし、連戦性能を高められる拡張マガジンがおすすめだ。
WZ35の立ち回り
WZ35の特徴は何といってもワンショットキル。部位狙撃を考える必要がないため、できるだけ敵に素早くエイムを合わせて撃つことを意識したい。
外した場合は敵が気づいていない場合はそのまま2発目を撃っても構わない。
だが、敵に気づかれた場合は、連射力はスナイパーライフルの中でも非常に低いので、
2発目を撃つ前に倒されてしまうことも多い。
敵に気づかれた場合には隠れたり、逃走したほうが良いことが多い。
WZ35は最強スナイパーライフルだったSDK9MMのライバルとなれるだけの非常に高い性能を持つスナイパーライフルと言える。
部位を狙って精密狙撃できない初心者でも、これを使えばキルが比較的とりやすい。
使いやすく強いので初心者から上級者にまでおすすめできる非常に強力なスナイパーライフルだ。
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