サプレッサーと相性がいいSMGはどれだ？
サプレッサーは発砲した時にミニマップに表示されなくなる強力なアタッチメントだ。しかし、射程が下がってしまう弱点もあり、相性の良いSMGは限られる。
COD WW2ではアップデートが繰り返され、新たなSMGが追加されてきた。
2018年8月7日現在、どのSMGがサプレッサーと相性がいいのか候補を第3位まで紹介する。
サプレッサーと相性がいいSMG第1位 PPSH-41
4発キル距離が16mあり、さらにアドバンスライフルで4発キル距離を伸ばせるのが特徴。
サプレッサーをつけ、射程が下がっても十分な4発キル距離を残すことができる。
加えてレートも4発キル武器としては標準レベルあり、近距離戦をこなすことができる。
中距離の敵のキルには少し時間がかかるが、反動が上方向で狙いやすいので不意撃ちは有効だ。
サプレッサーと相性がいいSMG第2位 ZK-383
アップデートで追加された高反動高レートモードと低反動低レートモードを使い分けられるSMG
4発キル距離は5～7ｍ程度しかなく非常に短いが、逆に5発キル距離は30mを超えている。
低反動低レートモードは非常に反動が小さいので、中距離の敵をサプレッサーで狙い撃つなら一番向いているSMGだ。
サプレッサーと相性がいいSMG第3位 MP40
17ｍの4発キル距離、30mの5発キル距離を持つSMG。
長い射程の割にレートは690と4発キル武器としては遅いが、許容範囲レベルだ。
反動も小さめでサプレッサーを使っても、敵の倒しずらさが少ない武器と言える。
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