山岳師団

山岳師団の効果について（アップデート1.13）

山岳Ⅰ
　敵の偵察機と操作可能なストリークから見つからない。
山岳Ⅱ
　倒した敵の死亡位置を隠す。
山岳Ⅲ
　敵にエイムされても名前やレティクルの色が変化しない。
山岳Ⅳ
　物音を立てずに移動。

山岳師団考察

　アップデート1.13で大きく変更され強化された山岳師団。
　山岳Ⅰの「敵の偵察機と操作可能なストリークから見つからない。」は
アップデート1.13以前の山岳師団の山岳Ⅱ、山岳Ⅲを合わせたもの。
偵察機に見つからないため裏どりに適しており、戦闘機乗りなど 操縦系スコアストリークに表示されないため、デスを減らせる。
　山岳Ⅱの「倒した敵の死亡位置を隠す。」は
基礎トレーニング、アンダーカバーの効果の一部が移植されたもの。
ドクロマークはそれほど重要視されていないので、あまり強力な効果ではない。
　山岳Ⅲの「敵にエイムされても名前やレティクルの色が変化しない。」も
アンダーカバーの基礎トレーニングの一部の効果だ。
遠距離の敵に見つかりずらくなり、基礎トレーニングのルックアウト対策にもなる。
　山岳Ⅳの「物音を立てずに移動。」は以前の山岳Ⅳと変わらない効果。
ただ、アップデート1.13でデフォルトの足音が大きくなり、
歩いていても聞こえるレベルになっている。
足音を消せるこの効果の価値は高まっていると言える。
　 　アップデート1.13が適用され、山岳師団は大幅に変化し強化された。
山岳Ⅲで遠距離戦に強くなったことと、デフォルトの足音が大きくなり
山岳Ⅳの価値が増したことが大きな変更点と言える。

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