命中率が低い。
COD WW2では自分の武器ごとの命中率を見ることができる。
俺の命中率低くね・・。ガーンと思った人もいるかもしれない。
命中率が思ったより低いカラクリについて紹介する。
フルオート武器は命中率が下がりやすい。
SMG、LMG、ARの大半の多くの武器はフルオートである。これらの武器ではほとんどの人は命中率10~25%程度ではないだろうか。
適当に撃っているのでなく、敵に初弾から当てにいっていてもこうなる。
原因は敵を倒した後にも撃ってしまっているからだ。
フルオート武器で敵が倒れるちょうどの量を銃弾を撃ちこむのは困難だ。
敵を倒した後、倒したことを確認して射撃をやめるまでの弾が外れ弾として計算されてしまっている。
命中率に関わるだけでなく、マガジンの弾を温存して連戦に備えるためにも
敵を確実に倒せると思ったら射撃を止めるクセをつけるといい。
ただ、射撃をやめたせいで敵を倒しきれず反撃で殺されては元も子もないので注意しよう。
一撃キル武器の命中率は重要。
スナイパーやショットガンの大半は敵を一撃キルすることができる。これらの武器の命中率は50%程度か、それ以上という人もいるだろう。
連射が効かない武器がほとんどのため、倒した敵に弾をムダに撃ちこんでしまうといったことはないからだ。
これら一撃キル武器の命中率は参考になり、自分の腕前を確認する材料の一つになる。
貫通ねらいなどで大まかに狙いをつけて撃っている場合などは命中率が低くても気にする必要はない。
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