破壊工作の有用性
アップデート1.09より追加された破壊工作の有用性を紹介する。破壊工作
☆リーサルを2つ持てる。
☆爆発物の起爆時間を短くする。
強さ
COD WW2で強力なリーサルを2つ持てるようになる上、爆発物の起動時間も短くなる。
敵の位置のめぼしがある程度ついていれば、マークⅡ手榴弾やNO74粘着手榴弾を投げ込むだけで
かなりの確率で殺すことができる。
お手軽さ
何と破壊工作はレベル1から使うことができる。
リーサルを２つ持つとなると、今までは基礎トレーニングのコンカッションを使うしかなかった。
だが、コンカッションを手に入れるには派遣師団プレステージを回すしかない。
派遣師団はそれほど強い師団ではなく、使いたくても手に入れていない人も多いはずだ。
しかし、破壊工作の出現で問題は解消されたといえる。
破壊工作への対策
アップデート1.09より追加された破壊工作への対策を紹介する。機甲師団を使う。
目当ては「機甲Ⅳ＿爆発ダメージを著しく軽減する。」の効果。
破壊工作の登場でリーサルの使用率がますます跳ね上がるが、
これをつけておけば、リーサルで即死させられることはまずない。
ハンカーの基礎トレーニングを使う。
機甲師団を使いたくないならこっち。
グレネードへの警戒が早まり、爆弾で受けるダメージが減る。
また、手榴弾を投げ返す時に起爆装置がリセットされる。
投げ返して逆にキルを狙うことも可能だ。
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