スポンサーリンク


COD WW2のGBD-79について

初心者オススメ度★★★★★ 中級者以上オススメ度★★★★☆

装弾数30/90
 COD WW2のGBD-79はアップデートで追加された新フルオートアサルトライフル。
中程度のダメージと説明にはあるが、実際は低威力高レートタイプの銃で、キルに最低でも4発かかる。
だが、4発キル距離は50m前後とM1941に匹敵する長さを持つのが長所。
ただし、GBD-79は高レートといってもM1941よりはレートが少し劣る。
国民突撃銃やSMGのPPSHとほぼ同等のレートであり、この2つよりは4発キル射程が大幅に上回っているので総合的に上の性能と言える。
強武器M1941に対しても火力では劣るが、縦反動と横反動がGBD-79のほうが小さい。
そしてマガジン弾数もM1941より5発多いため、十分に差別化可能。
オススメのアタットメントはADS速度を高めるクイックドロー。
反動を軽減して遠距離の敵も狙いやすくなるグリップ。
少し少なめのマガジン弾数を増やし、継戦能力を上げられる拡張マガジンだ。


GBD-79の立ち回り

 GBD-79はADS速度がそれほど速くはない。
よって、スコープの基礎トレーニングや歩兵師団をつけてADS時の移動速度を上げ、ADSしたまま移動して撃つことを基本にしよう。

近距離キルタイムはそれほど遅いわけではないが、決して速くもない。
約50mの4発キル射程とM1941より小さい反動を活かし、中~遠距離で敵と戦ったほうが勝ちやすい。
できるだけ、見晴らしの良い場所を移動して敵と交戦するようにしたい。

低威力高レートの銃なので、弾が切れるのが早く、連戦時には注意が必要。
特に拡張マガジンをつけていないなら、連戦時にはハンドガンに変えたほうが良いことも多い。
グリップをつけていれば、低反動を活かして、身体の一部を隠している敵も撃ちぬきやすい。
遮蔽物がある強ポジションで立てこもっている敵とも、比較的戦いやすいので、どんどん攻めていこう。
GBD-79は尖った部分もないが、致命的な弱点がないので初心者にもおすすめできるアサルトライフルだ。





武器特集に戻る。
2019年新武器まとめへ
  CODWW2で勝ちたい!キルレを上げたい!それならまず知識から。

page topから各メニューを選択!